#新記述
L:結界都市 = {
t:名称 = 結界都市(施設)
t:要点 = 灯り,夜景,結界
t:周辺環境 = 都市
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*結界都市の施設カテゴリ = ,,,国家施設。
*結界都市の位置づけ = ,,,軍事施設。
*結界都市の面積 = ,,,5000m2。
*結界都市の防御効果 = ,,,レーザー攻撃を無効化する。
}
t:→次のアイドレス = 暗殺部隊派遣(強制イベント),FEGからの大規模侵攻(強制イベント),カリヨンからの援軍(強制イベント),TLO拡散(強制イベント)
}
#旧記述
L:結界都市 = {
t:名称 = 結界都市(施設)
t:要点 = 灯り、夜景、結界
t:周辺環境 = 都市
t:評価 = なし
t:特殊 =
*結界都市の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
*結界都市の位置づけ = 防御施設として扱う。
*結界都市の特殊 = レーザー攻撃を無効化する。
}
t:→次のアイドレス = 暗殺部隊派遣(強制イベント),FEGからの大規模侵攻(強制イベント),カリヨンからの援軍(強制イベント),TLO拡散(強制イベント)
}
元は、「結界」の定義としての「内側と外界を分ける」というものに基づき、施設の配置などを利用し、国土全域における対魔法用の監査・感知システムを目指して作られたものだが、チョットした騒動で改変された施設。
実はこれはこれで存外に便利であり、EV135による緑オーマの強襲を是空砲とこの施設で防いだこともある。
能力はみたまま、レーザー無効化施設であり、おそらく、国土全域に効果がある。
これにより、宇宙からのレーザー爆撃なども無効化でき、皆安心・・・・なのだが。
一時期この施設と是空砲により内戦が起こりかけたというわけである。
結果的にはなんとかのりこえ、共同作業により緑オーマの奇襲を撃退できたわけであるが・・・
一番の問題は、派生である。
暗殺部隊派遣とかFEGからの大規模侵攻とかカリヨンからの援軍とかTLO拡散とか、強制だらけであった。
まぁ、カリヨンからの援軍はなかなか嬉しいものもあるが、それはそれで申し訳ないというのもあり。
また、このままではせっかくの施設が此処で派生打ち止めになってしまうことと、作業者達の意図と外れる為、プロモーションで本来の効果に戻すことが思案されている。
レーザー無効は正直おいしいが、ソレはそれ、これはこれであるらしい。
(玄霧弦耶 12/20)
&tag(施設,国家施設,軍事施設,防御施設);
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