L:高いところでも平気 = {
t:名称 = 高いところでも平気(絶技)
t:要点 = 高笑い,ぼろぼろ,また落ちる
t:周辺環境 = 山
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*高いところでも平気の絶技カテゴリ = ,,個人絶技。
*高いところでも平気の特殊効果 = ,任意発動,もはや意地で高いところは平気、落ちても大丈夫。
}
t:→次のアイドレス = さらなる高い山(絶技),後で入院(絶技)
}
#旧記述
L:高いところでも平気 = {
t:名称 = 高いところでも平気(絶技)
t:要点 = 高笑い,ぼろぼろ,また落ちる
t:周辺環境 = 山
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*高いところでも平気の絶技カテゴリ = 個人絶技として扱う。
*高いところでも平気の効果 = もはや意地で高いところは平気、落ちても大丈夫。
}
t:→次のアイドレス = さらなる高い山(絶技),後で入院(絶技)
}
危険な修行の効果として取得。
缶が関わっているだけあって、周辺環境はともかく
要点はかなり頭が悪そうな雰囲気をかもしだしている。
効果も、「もはや意地で高いところは平気、落ちても大丈夫。」と
開き直ったかのようにすがすがしいぐらいの頭のわるさを
感じずにはいられない。
活用方法や状況を考えてみたら、
ギャグ畑(職業4)や絶技:指がひっかかると
ほぼ同じ効果なのだが表現でここまで違うとは驚きである。
無名世界観において「バカ」あるいは「頭が悪い」は
比較的ほめ言葉の部類なのだが、当事者だとこういうとき
どういう顔していいかわからない。
なんとも説明のつかない使いどころの難しい絶技である。
一般的にゲームで何の準備や装備もなしに軌道降下や
高いところから落ちることは滅多にないだろうし、
あるとしたら蒼龍に上空から武装扱いで投げ捨てられるぐらいである。
派生は、2つとも絶技、どんな効果があるのか検討もつかないさらなる高い山と
無理を押して行動できそうな後で入院である。
(弓下嵐 2010/05/25)
&tag(絶技,個人絶技);
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