#新記述
L:語り部 = {
t:名称 = 語り部(職業)
t:要点 = 語り,竪琴,髭
t:周辺環境 = 森
t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力3,外見4,敏捷1,器用4,感覚4,知識2,幸運3
t:特殊 = {
*語り部の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。
*語り部の位置づけ = ,,音楽系。
*語り部の歌唱補正 = 歩兵,条件発動,歌唱、評価+3。#歌唱行為:一般:(知識+外見)÷2:何かを調べる場合、交渉する場合、士気をあげる場合に有効である。
*語り部の白兵距離戦闘行為 = 歩兵,,白兵距離戦闘行為が可能。#白兵距離戦闘評価:可能:(体格+筋力)÷2
*語り部の白兵距離戦闘補正 = 歩兵,条件発動,(白兵(剣)、白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+3。
*語り部の助言能力 = ,任意発動,他部隊に<語り部の助言>を付与できる。同能力重複適用不可。
}
t:→次のアイドレス = バーズテール(イベント),剣技(技術),吟遊詩人(職業),騎士(職業)
}
L:語り部の助言 = {
t:名称 = 語り部の助言(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*語り部の助言の定義カテゴリ = ,,判定補正。
*語り部の助言の位置づけ = ,,助言。
*語り部の助言の使用制限 = ,,助言を受けた次の判定の時に使用することができる。
*語り部の助言の判定補正 = ,,全判定、評価+1。
*語り部の助言の使用回数 = ,,使用回数(1回)。
}
}
#旧記述
L:語り部 = {
t:名称 = 語り部(職業)
t:要点 = 語り、竪琴、髭
t:周辺環境=森
t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力3,外見4,敏捷1,器用4,感覚4,知識2,幸運3
t:特殊 = {
*語り部の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*語り部は歌唱、白兵戦行為が出来、このとき+3の修正を得る。
*語り部は助言を与えることでき、与えられた存在は次回判定時に+1の修正を得る。
}
t:→次のアイドレス = バーズテール(イベント),剣技(技術),吟遊詩人(職業),騎士(職業)
}
百物語から派生する職業アイドレス。
語り部とは物語を語る者ことであり、自らが見聞きした物語、あるいは自らの作り出した物語を聞かせることを生業とする。
評価値は体格・筋力・耐久・幸運が3あるので、白兵戦向きといえる。
一方で器用・感覚・外見が高いが、知識・敏捷は低めなので距離をとった戦闘には向いてない。
戦闘であれば接近戦、それ以外であればはば広く活躍できるだろう。
特殊もまた白兵に燃料消費無しで+3と非常に強力である。
また、助言を行うことで他者の判定に+1などのサポート能力も有している。
これらのある種度外視ともいえる能力は、流石は独自派生アイドレスといったところである。
語り部が何故、白兵戦が強いのかという疑問は尽きないが、恐らくは中世の語り部をモチーフとしており、
様々な物語を見聞きする上で降りかかった困難を、自らの手で振り払ってきた……ということなのかもしれない。
そして、会話に秀でているため、当然のように外見が高い。器用や感覚が高いのも感受性や様々な芸事に長けているからか。
一方で知識や敏捷が低いのは、あくまでも見聞きしたものを語るためと、そもそも時間をかけてゆっくりと伝えるためかもしれない。
また特徴としてダークサマーレルムでも稼動すること、百物語が20マイルで購入可能なため、60マイルあれば取得できることなどがある。
次の派生はイベント、技術、職業2つである。
吟遊詩人(バード)での語る物語なのかバーズテイル、旅をする上で磨いた剣術である剣技。
そして関連職業である吟遊詩人、そして騎士である。
派生まで含めて、非常にファンタジーな職業であるといえる。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/01/15)
Q:
この職業はダークサマーレルムでも活動できますか?
A:
芝村 の発言:
する
芝村 の発言:
まほうないので
&tag(派生職業,白兵戦,歌唱,助言);
最終更新:2024-05-15 (水) 23:17:21
更新履歴:4/21 新書式第二版適用
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