L:護民の紋章 = {
t:名称 = 護民の紋章(アイテム)
t:要点 = 指輪、蛇、翼
t:周辺環境 = 街角
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*護民の紋章のアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。
*護民の紋章の着用箇所 = ,,手先に着用するもの。
*護民の紋章の形状 = ,,指輪。
*護民の紋章の特殊 = ,,身分の証として使用され、護民官の待遇を受ける
}
t:→次のアイドレス = 宰相からの支援(イベント),ヒルデガルドに挨拶(イベント),機密文書に触れる(イベント),貴族とのコネ(イベント)
}
#旧書式
L:護民の紋章 = {
t:名称 = 護民の紋章(アイテム)
t:要点 = 指輪、蛇、翼
t:周辺環境 = 街角
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*護民の紋章のアイテムカテゴリ = 着用型アイテム。
*護民の紋章の着用箇所 = 手先。
*護民の紋章の形状 = 指輪。
*護民の紋章の特殊 = 身分の証として使用され、護民官の待遇を受ける
}
t:→次のアイドレス = 宰相からの支援(イベント),ヒルデガルドに挨拶(イベント),機密文書に触れる(イベント),貴族とのコネ(イベント)
}
臨時裁定チェックの作業報酬として護民官に与えられたアイテム。
ニューワールドで11人ぐらいしかもっていない。
ほとんどの人員が法官の代行としてできていた臨時裁定組織に
出てしまった結果とはいえ、かなり所有者が少なく、
各種イベントで配布されたなかではある意味レアアイテムでもある。
手先に装備する指輪の形をしている紋章。
法の執行者の紋章とほぼ同時期に送られたものであるが、
法の執行者の紋章が大きなとかおおげさなとつくのに対し
こちらは若干控えめな要点である。
そのまま身分証となっていて、護民官の待遇を受けることができる。
法の執行者の紋章のように尊敬を集めるわけでも、
行為のときに補正を受けるわけでもないが
護民官として活動する上でそんなものは必要ないという現れだろう。
周辺環境に街角とあるように護民官は威厳で人を押さえるのではなく
そのへんにいる普通の人を救う組織なのだから。
派生は宰相からの支援、ヒルデガルドに挨拶など
比較的穏当なものから機密文書に触れるや貴族とのコネと
いったプレイヤー本人の倫理観やある意味、今後のニューワールドでの
活動に対して選択を迫るようなイベントまで様々である。
(2010/10/21 弓下嵐)