#新記述
L:農夫 = {
t:名称 = 農夫(職業)
t:要点 = 作業衣,日差し対策,道具
t:周辺環境 = 田んぼ
t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力3,外見-2,敏捷-2,器用2,感覚3,知識2,幸運-2
t:特殊 = {
*農夫の職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*農夫の農業・牧畜行為補正 = 農業・牧畜行為,,条件発動,(農業・牧畜に関する)全判定、評価+5。
}
t:→次のアイドレス = 地主(職業),農業技術者(職業),小さな牧場(施設),小さな田んぼ(施設)
}
#旧記述
L:農夫 = {
t:名称 = 農夫(職業)
t:要点 = 作業衣,日差し対策,道具
t:周辺環境 = 田んぼ
t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力3,外見-2,敏捷-2,器用2,感覚3,知識2,幸運-2
t:特殊 = {
*農夫の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*農夫は農業・牧畜行為ができ、この時、農業・牧畜に関する判定を行う際に評価+5補正する。
}
t:→次のアイドレス = 地主(職業),農業技術者(職業),小さな牧場(施設),小さな田んぼ(施設)
}
いまさら解説するまでもないだろうが、農業を生業とする人々が農夫である。農民、農家とも呼ぶ。
第一世界においては近代以降減少の傾向があるとはいえ、未だに多くが存在する。
しかしアイドレスにおいては、食糧生産地のADか家の購入キャンペーンの商品という、限定されたルートでしか出現しないレアアイドレスである。
高度に情報化された第七世界の弊害なのかもしれない。
評価の面に目を映すと、体格・耐久・筋力が3となかなか高めに設定されている。
しかし一方で外見・敏捷・幸運はー2とこの時期のアイドレスにしては致命的なまでに低い。
農夫らしいといえばらしいのかもしれないが、非常に癖のある能力設定である。
施設派生にせよ懸賞入手にせよ組み込みは自由なので、白兵系のアイドレスと合わせれば力を発揮するだろう。
反面、パイロット系との相性は最悪である。
農業・牧畜行為という他に類を見ない可能行為を特殊として持つが、その使い道は不明。
食料生産地などを耕すなどのイベントがあれば、役に立つかもしれない。
派生には上位と思われる地主、より科学的な方向に移った農業技術者、牧場に施設といったらしいものが並ぶ。
(080929 A・フィーリ・時雨)
#lsx(tag=農夫(ACE))
&tag(派生職業,AD,農業・牧畜行為);
トップに戻る