#新記述
L:遠隔動作補助システム = {
t:名称 = 遠隔動作補助システム(アイテム)
t:要点 = 小型メカ,ヘッドセットと手袋,整備士
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = 装甲5
t:特殊 = {
*遠隔動作補助システムのアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。
*遠隔動作補助システムの着用箇所 = ,,{頭に着用するもの,腕に着用するもの}。
*遠隔動作補助システムの形状 = ,,{ヘッドセット,手袋}。
*遠隔動作補助システムの使用制限1 = ,,羅幻王国のI=D工場以外での再生産はできない。
*遠隔動作補助システムの使用制限2 = ,,機械が動作しない環境では、遠隔動作補助システムは機能しない。
*遠隔動作補助システムの使用制限3 = ,,整備行為ができ、かつ、整備評価10以上でなければ使用する事ができない。
*遠隔動作補助システムの特殊能力1 = 歩兵武装,,AR3以内なら離れていても整備が可能となる。AR1距離なら整備判定に-1修正を与える。AR2距離なら-2修正、AR3距離なら-3修正を与える。
*遠隔動作補助システムの特殊能力2 = 歩兵武装,,宇宙や海中など生身の整備士が行動できない場所へも整備行為が可能となる。
}
t:→次のアイドレス = 整備士官(職業4),整備技術養成学校(施設),海底資源の探索(イベント),兵員輸送ホバー車両の開発(イベント)
}
#旧記述
L:遠隔動作補助システム = {
t:名称 = 遠隔動作補助システム(アイテム)
t:要点 = 小型メカ,ヘッドセットと手袋,整備士
t:周辺環境=戦場
t:評価 = 装甲5
t:特殊 = {
*遠隔動作補助システムのアイテムカテゴリ = 着用型アイテム,アイテムとして扱う。
*遠隔動作補助システムの着用箇所 = 頭と腕に着用するものとして扱う。
*遠隔整備補助システムの使用制限1 = 羅幻王国のI=D工場以外での再生産は出来ない。
*遠隔動作補助システムの使用制限2 = 機械が動作しない環境では、遠隔動作補助システムは機能しない。
*遠隔動作補助システムの使用制限3 = 整備行為が出来、かつ、整備評価10以上でなければ使用する事が出来ない。
*遠隔動作補助システムの特殊1 = AR3以内なら離れていても整備が可能となる。AR1距離なら整備判定に-1修正を与える。AR2距離なら-2修正、AR3距離なら-3修正を与える。
*遠隔動作補助システムの特殊2 = 宇宙や海中など生身の整備士が行動出来ない場所へも整備行為が可能となる。
}
t:→次のアイドレス = 整備士官(職業4),整備技術養成学校(施設),海底資源の探索(イベント),兵員輸送ホバー車両の開発(イベント)
}
EV137 平和と喜びにて羅幻王国が作成したアイドレス。
鉱物名をつける羅幻王国ネーミングルールに基づき『ジルコニア』という呼称が内々に存在する。
製作途中まで整備用I=D(某ロボット戦略ゲー等の様な)として作られていた為である。
結果として、某銀河大戦に登場する小型ロボット(#ドロイド)をイメージとする形になった。
その効果の要約は『整備士から離れた場所への整備活動を可能にする』というもの。
I=D戦闘中でも整備活動が出来る(ARが回復出来る)ようにとの目的で作られた。
(そりゃ、戦闘中のI=Dを整備してたら踏み潰されたり流れ弾が飛んで来たりして危険ですよね……)
羅幻王国の人間が立ち会うと共に、一定以上の能力を持つ整備士(整備評価10以上)のみにしか使えない制限があるものの、
宇宙や海中など生身の整備士が行動出来ない場所へも整備行為が可能となる。
なお、爆弾処理(失敗しても安全)や、ダンジョン探索(遠くから罠解除したり、曲がり角の先を偵察したり)
あるいは災害救助(崩落した場所の生存者を外から捜索)するなどの様に、戦場よりも平時の方が使い勝手が良かったりする。
次の派生は、
整備士たちの指揮を執るであろう、整備士官(職業4)
文字通り整備士たちの養成期間である、整備技術養成学校(施設)
遠隔動作補助システムを利用して海底探索をするのであろう、海底資源の探索(イベント)
遠隔動作補助システムのホバー機構を応用するのであろう、兵員輸送ホバー車両の開発(イベント)の4つ。
実は、EV137では派生の希望も作る事が出来たため、海底資源の探索と派生希望に差し込む事により、
海洋鉱山取得の為のフラグにしていたという戦略意図があったのである。
(蓮田屋藤乃 10/12/22)
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&tag(アイテム,着用型アイテム,EV137);
最終更新:2024-05-16 (木) 23:30:24
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
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