#新記述
L:遺跡の封印2 = {
t:名称 = 遺跡の封印2(イベント)
t:要点 = 立て札,砂漠化,封印
t:周辺環境 = FVB
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*遺跡の封印2のイベントカテゴリ = ,,,世界イベント。
*遺跡の封印2の位置づけ = ,,,{特殊イベント,自動イベント}。
*遺跡の封印2の内容 = ,,,遺跡は何者かによって封印された。もはや安全だ。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
#旧記述
L:遺跡の封印2 = {
t:名称 = 遺跡の封印2(イベント)
t:要点 = 立て札,砂漠化,封印
t:周辺環境 = FVB
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*遺跡の封印のイベントカテゴリ = 世界イベントとして扱う。
*遺跡の封印の効果 =遺跡は何者かによって封印された。もはや安全だ。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
NWに出現したかのものの遺跡を封印する為の冒険アイドレス・・・だったもの。
オフシーズン中に準備を行い、オフシーズン明けとともにダンジョンアタックで遺跡の封印を行なう予定であったが、共和国環状線における鍋の国の駅ビルより派生した恐るべき流通センター&誰も知らぬ貨物区の凶悪度に戦慄を覚えたアイドレスプレイヤーのマイル募金アタックにより次々と派生が開示。
その効果か否か、流通センター派生の討伐令にて顔も覚えられぬ勇者達(トップエースの面々)によりかのものの遺跡は破壊された。対価は、貨物区派生の義賊の出現にて支払われた模様。
このときの芝村さんのメッセコメント等で「やられた。いろんなフラグ折られた」となっていたのは感慨深いものがある。
その結果、遺跡の封印の冒険事態がなくなり、自動クリアとなったということになる。
このアイドレスを持っていたFVBにとっては拍子抜けの結果になったかも知れないが、世界崩壊は一旦回避された。
しかし、後の質疑より「どうせまたどこかに遺跡は現れる」とも言われているため、油断は禁物である。
といっても派生がない以上、このアイドレスはこれ以上の発展を見せないと思われるため、一先ず世界は平和であるということだろうか。
(玄霧弦耶 12/4)