#新記述
L:銀の指輪 = {
t:名称 = 銀の指輪(マジックアイテム)
t:要点 = 聖別された銀,指輪職人,心を込めて作る人
t:周辺環境 = 工房
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*銀の指輪のアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。
*銀の指輪の位置づけ = ,,マジックアイテム。
*銀の指輪の着用箇所 = ,,手先に着用するもの。
*銀の指輪の形状 = ,,指輪。
*銀の指輪の外見補正 = 歩兵,,外見、評価+1。
*銀の指輪の幸運補正 = 歩兵,,幸運、評価+1。大神官により聖別が施されている。
}
t:→次のアイドレス = 想いを伝える(イベント),結婚指輪(アイテム),銀の短剣(アイテム),工房弟子入り(イベント)
}
#旧記述
L:銀の指輪 = {
t:名称 = 銀の指輪(マジックアイテム)
t:要点 = 聖別された銀,指輪職人,心を込めて作る人
t:周辺環境 = 工房
t:評価 = 外見+1
t:特殊 = {
*銀の指輪のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム、マジックアイテム。
*銀の指輪の着用箇所 = ,,,手先に着用するもの。
*銀の指輪の形状 = ,,,指輪。
*銀の指輪の幸運補正 = ,,,幸運、評価+1。大神官により聖別が施されている。
}
t:→次のアイドレス = 想いを伝える(イベント),結婚指輪(アイテム),銀の短剣(アイテム),工房弟子入り(イベント)
}
有志によるアイテム作成会で作成されるはずだった指輪。
同ゲーム中では、最後に聖別を施すところでダイスロールが中間判定になってしまった
ため、銀の指輪は蛇の指輪に変化してしまっている。
そのため、ターン16現在でも実物が存在しておらず、販売もされていないアイテムで
あるため欲しいのならば作らねばならないのが難点。
アイテムとしてはその見目麗しさからか着用者の外見評価が+1シフトし、大神官
の聖別によって幸運評価も+1されるという特殊を持っている。
具体的に記載されてはいないが、大神官の聖別と銀という素材の性質上から考
えるに魔除けやお守りとしての効能もあるかもしれない。
要点に「心を込めて作る人」とあるように贈り物としての側面も持ち合わせているよう
なので、気になる相手へのプレゼント用にお守りとしての効果を持たせるもの面白いだろ
う。
派生はイベント二つにアイテム二つ。
銀の指輪をプレゼントすると同時に告白するのであろう想いを伝える(イベント)。
結婚式イベントを起こすには必須のものである結婚指輪(アイテム)。
魔除けや退魔の力を持ち合わせるであろう銀の短剣(アイテム)。
指輪職人か装飾品職人への道を歩む事になると思われる工房弟子入り(イベント)。
特に知恵者の露店かACEからのプレゼントに頼る事が多い結婚指輪を派生で得ら
れるのは貴重と言える。
また、試練突破後も個人ACEと恋人関係になれていないプレイヤーには想いを伝える
も有益な派生になりえるだろう。
幸い指輪の定義は存在しているので、聖別を行う大神官と素材である銀さえ用
意できれば派生取得も夢では無い。
興味があるプレイヤーは指輪の作成からチャレンジしてみよう。
(2010/07/30 那限・ソーマ=キユウ・逢真)