L:鍛冶師 = {
t:名称 = 鍛冶師(職業)
t:要点 = 正装、鍛冶、手伝う式神。
t:周辺環境 = 夜
t:評価 = 体格9,筋力10,耐久力12,外見6,敏捷5,器用8,感覚5,知識5,幸運2
t:特殊 = {
*鍛冶師の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。
*鍛冶師の位置づけ = ,,理力系。
*鍛冶師の詠唱戦闘行為 = ,,詠唱戦闘行為が可能。#詠唱評価:可能:(知識+器用)÷2
*鍛冶師の詠唱補正 = ,条件発動,詠唱、評価+4、燃料-1万t。
*鍛冶師の鍛造能力 = ,任意発動,鍛造ができ詠唱評価分(標準的品質を対象の評価とし、これを越えた分の修正を得られる。最大は+8)のアイテムを造ることができる。ただし、機械は作れない。作成した場合、資源2万tに加え燃料2万tを消費する。
}
t:→次のアイドレス = 武具師(職業),恐るべき武器(アイテム),鬼殺し(アイテム),武器供養(イベント)
}
高位東国人より派生する職業。
作る物は違えど建築家と同じく鍛造という作成能力を持っている。
鍛造能力は
「任意発動,鍛造ができ詠唱評価分(標準的品質を対象の評価とし、
これを越えた分の修正を得られる。最大は+8)のアイテムを造ることができる。
ただし、機械は作れない。作成した場合、資源2万tに加え燃料2万tを消費する。」
というもので、75%ルールの影響を受けない特殊である。
ただし、詠唱評価を提出する際は鍛冶師のみから評価を出す必要があるため、
事前に鍛冶師だけで詠唱評価を用意しておく必要があるので注意が必要である。
また、建築家では作成した物は残っていたが、
鍛冶師の場合は作成した物はしばらくしたら(その戦闘の終わりに)消える点も留意しておく必要があるだろう。
防具や武器を作る以外にも、式神や治療など、鍛造で作れるものを用いるものに修正を与えるためにも使用可能な場合がある。
どこまで応用可能かは質疑しつつ運用していくのがいいのではないだろうか。
なお、この職業には鍛造能力のほかに詠唱能力と、詠唱補正もある。
燃料1万トンで+4の補正と建築家と同等能力となっている。
派生は武器作りに特化したと思われる武具師、鍛冶師が作ったのだろうか恐るべき武器、鬼殺し、そして鍛冶師を所得した神聖巫連盟が祭りをやってきたためだろうか武器供養。
鍛冶師とは金属を鍛え、金属製品を製作する職人の事。
元はまとめていたが、時代が進むにつれて分化が進み、扱う金属ごとに分化し、
さらには刀鍛冶や鉄砲鍛冶など作る品目によっても分化するようになっていった。
ただし、近代的な製鉄技術が用いられるようになり、現在はその技術も受け継ぐ者がいなくなってきている。
(藻女 2010/11/05)
Q1:
*鍛冶師の鍛造能力 = ,任意発動,鍛造ができ詠唱評価分(標準的品質を対象の評価とし、これを越えた分の修正を得られる。最大は+8)のアイテムを造ることができる。ただし、機械は作れない。作成した場合、資源2万tに加え燃料2万tを消費する。
には、75%ルールの適用外なのでしょうか?
適用外だよ。
Q3:上記の能力で作ったアイテムは、アイテム図鑑に登録できるでしょうか?
いいえ。このアイテムはしばらくする(その戦闘終わり)と消えてしまう。
Q4:鍛冶師の鍛造時に使用する詠唱評価の求め方は次のうちどれになるでしょうか?
1:部隊全体の詠唱評価
2:鍛冶師着用者だけで求めた詠唱評価
3:その他
2.
Q5:以前、鍛冶師は式神の強化に役立つと伺いましたがどのように役立つのでしょうか?
鍛冶師の能力は、実は用途を問わない。式神の武器とか、式神そのものを鍛冶師が作ると、+8までの修正が得られる。 もちろんまあ、武器に使ってもいいけども。
&tag(職業,派生職業,詠唱戦,位置付け(理力系),鍛造);
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