#新記述
L:隠居したメード = {
t:名称 = 隠居したメード(職業)
t:要点 = 布団,布団の中で輝く瞳,壁にかけてあるメード服,箒型銃
t:周辺環境 = TV,プレステ
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見-1,敏捷7,器用7,感覚2,知識-1,幸運1
t:特殊 = {
*隠居したメードの職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*隠居したメードの位置づけ = ,,,{パイロット系,メード系}。
*隠居したメードのパイロット資格 = ,,,搭乗可能(士族専用かつI=D)。
*隠居したメードの援軍能力 = ,,条件発動,独自の判断で、<援軍活動>を使用できる。
*隠居したメードの奏上能力 = ,,,宰相に対して直接メッセ上で意見を奏上する権限を持つ。使用制限(根源力:50000以上)。
*隠居したメードのメード教育能力 = ,,,若いメードを鍛え上げることで位置づけ(若いメード)に<隠居したメードのメード教育>を付与する。
*隠居したメードの燃料消費 = ,,,全判定、燃料-1万t。
}
t:→次のアイドレス = 女賢者(職業),エリザベス・リアティ(ACE),ヒルデガルド(ACE),テル(ACE)
}
L:隠居したメードのメード教育 = {
t:名称 = 隠居したメードのメード教育(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*隠居したメードのメード教育の定義カテゴリ = ,,,能力補正。
*隠居したメードのメード教育の能力補正 = ,,,全能力、評価+2。
}
}
L:援軍活動 = {
t:名称 = 援軍活動(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*援軍活動の定義カテゴリ = ,,,特殊行動。
*援軍活動の部隊援軍能力 = ,,,部隊単位で他国部隊として活動することができる。100%制限能力。
*援軍活動の個人援軍能力 = ,,,個人単位で、最初から他国の部隊の編成に加えることができる。この時その藩国の国民として扱うことができる。
}
}
#旧記述
L:隠居したメード = {
t:名称 = 隠居したメード(職業)
t:要点 = 布団,布団の中で輝く瞳,壁にかけてあるメード服,箒型銃
t:周辺環境 = TV,プレステ
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見-1,敏捷7,器用7,感覚2,知識-1,幸運1
t:特殊 = {
*隠居したメードの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*隠居したメードは士族専用I=Dのパイロットになることが出来る。
*隠居したメードは援軍行為ができ、独自判断でどこの藩民としても活動出来る。
*隠居したメードは宰相に対して直接メッセ上で意見を奏上する権限を持つ。この能力は根源力50000以上を保有する時のみ使える。
*隠居したメードは若いメードを鍛え上げる。若いメードに属するアイドレスの保有者の能力は評価+2される。
*隠居したメードは判定時に燃料1万tを必ず消費する。
}
t:→次のアイドレス = 女賢者(職業),エリザベス・リアティ(ACE),ヒルデガルド(ACE),テル(ACE)
}
隠居したメード。
隠居とは戸主が家督を他の者に譲って、隠退すること。
また、それまであった立場などを他人に譲り、悠々自適の生活を送ることなどを指す。
要点、周辺環境を見るに布団に篭りながらTVゲームを楽しむ悠々自適の生活を楽しんでいるようだ。
援軍行為が独自判断で出来るようになっており、これははぐれメードのように何者にも仕えていない状態を表している。
士族専用I=Dにのみ搭乗することが出来る。この特殊により犬士、猫士でも士族専用I=Dのパイロットになることが出来る。
隠居した身ながら宰相との繋がりは切れておらず、意見を奏上することが出来る。
また、気まぐれか要請があったのかは不明だが若いメードを鍛え上げる事が出来、全評価+2の修正を与える。
全判定時に燃料を消費するが、新編成ルールでは事前消費となる為、燃費は悪くない。
敏感と器用が評価7とかなり高い。TVゲームで反射神経や指先を鍛えたのだろう。
派生にメード系職業が無く、バトルメード系列の到達点の一つと言える。
隠居したメードはネコリスとも関わりがあり、ネコリスファミリーに指示を出すことが出来る。
テル(ACE)はネコリスと縁の深い人なので、隠居したメードの派生にあると思われる。
(竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン 09/11/11)
#lsx(tag=隠居したメード(ACE))
&tag(派生職業,援軍,士族専用機操縦,奏上,位置づけ(パイロット系),位置づけ(メード系));
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