#新記述
L:つがるおとめ = {
t:名称 = つがるおとめ(乗り物)
t:要点 = なし
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格10,筋力13,耐久力13,外見1,敏捷10,器用11,感覚5,知識5,幸運3
t:特殊 = {
*つがるおとめの乗り物カテゴリ = ,,{人型戦車,戦車}。
*つがるおとめのイベント時食料消費 = ,,(戦闘イベント参加時)食料-3万t。
*つがるおとめのイベント時資源消費 = ,,(戦闘イベント参加時)資源-1万t。
*つがるおとめの必要パイロット数 = ,,パイロット1名。
*つがるおとめの搭乗資格 = ,,搭乗可能({人型戦車,戦車})。
*つがるおとめの人機数 = ,,10人機。
*つがるおとめのアタックランク = ,,AR10。
*つがるおとめの白兵距離戦闘行為 = ,,白兵距離戦闘行為が可能。#白兵距離戦闘評価:可能:(体格+筋力)÷2
*つがるおとめの白兵距離戦闘補正 = ,条件発動,(白兵(兵器)、白兵距離での)攻撃、評価+1。
*つがるおとめの近距離戦闘行為 = ,,近距離戦闘行為が可能。#近距離戦闘評価:可能:(敏捷+筋力)÷2
*つがるおとめの近距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、近距離での)攻撃、評価+1。
*つがるおとめの中距離戦闘行為 = ,,中距離戦闘行為が可能。#中距離戦闘評価:可能:(感覚+知識)÷2
*つがるおとめの中距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、中距離での)攻撃、評価+1。
*つがるおとめの遠距離戦闘行為 = ,,遠距離戦闘行為が可能。#遠距離戦闘評価:可能:(敏捷+感覚)÷2
*つがるおとめの遠距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、遠距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。
*つがるおとめの移動時AR消費 = ,条件発動,移動、AR消費1。
}
t:→次のアイドレス = 複座型人型戦車の開発(イベント),特殊用途人型戦車の開発(イベント),量産型人型戦車の開発(イベント),強化新型人型戦車の開発(イベント)
}
#旧記述
L:つがるおとめ = {
t:名称 = つがるおとめ(乗り物)
t:評価 = 体格10,筋力13,耐久力13,外見1,敏捷10,器用11,感覚5,知識5,幸運3
t:特殊 = {
*つがるおとめの乗り物カテゴリ = 人型戦車,戦車として扱う。
*つがるおとめは白兵戦、近距離戦闘、中距離戦闘行為ができ、この時、これら攻撃判定は評価+1される。
*つがるおとめは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+2される。燃料を1万t消費する。
*つがるおとめは戦闘時に1機につき食料3万tを使用する。
*つがるおとめは戦闘時に1機につき資源1万tを使用する。
*つがるおとめはパイロット1名を必要とする。
*つがるおとめの人機数 = 10人機として扱う。
*つがるおとめのアタックランク = ARは10として扱う。
*つがるおとめは移動に伴うアタックランクの消費を常に1にすることができる。
}
t:→次のアイドレス = 複座型人型戦車の開発(イベント),特殊用途人型戦車の開発(イベント),量産型人型戦車の開発(イベント),強化新型人型戦車の開発(イベント)
}
07:ながみ藩国の開発・保有する人型戦車(第5世界型人型兵器)。現在のところ運用は同国のみ。かの士魂号や栄光号の流れを汲む機体である。
人型戦車は(ガンパレードマーチ劇中でも触れられているとおり)非常に運用柔軟性が高いために陸上のあらゆる地形を(AR4距離ですらも!))AR1で走破することが可能であり、AR10以下の局面では非常に運用しやすい機体となっている。また、煌月、咆月などのウォードレスを着て搭乗することで真価を発揮。搭乗する戦車兵の能力を強力にブーストし中・遠距離戦能力を向上させることができる。将来的にFOXキッドのような戦車兵用ウォードレスが開発されれば、より能力を向上させることができるだろう。
稼動に燃料をほとんど使用しないのも大きな利点である。若干の資源は消費するものの、潤沢な食料さえあれば、ウォードレスとあわせて稼働率を維持することが可能。反面、通常I=Dに比べて整備難易度が高い整備士泣かせの機体であり、安定した運用のためには強力な整備士を擁する藩国の協力が不可欠である。
(解説執筆:GENZ:20080415)
(解説リファイン:GENZ:20080522)
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&tag(乗り物,人型戦車,戦車,藩国独自機,白兵戦(I=D),近距離戦(I=D),中距離戦(I=D),遠距離戦(I=D),移動コスト軽減(I=D),10人機,AR10);