#新記述
L:ストーリーテラー = {
t:名称 = ストーリーテラー(職業)
t:要点 = 語り,本,優しくて静かな顔
t:周辺環境 = 森
t:評価 = 体格2,筋力2,耐久力2,外見4,敏捷1,器用4,感覚4,知識2,幸運3
t:特殊 = {
*ストーリーテラーの職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。
*ストーリーテラーの外交戦能力 = ,条件発動,外交戦を行うことができる。
*ストーリーテラーの外交戦補正 = ,条件発動,外交戦、評価+3。
*ストーリーテラーの外見補正 = ,条件発動,(物語を語る場合での)外見、評価+3。
*ストーリーテラーの助言能力 = ,任意発動,他部隊に<ストーリーテラーの助言>を付与できる。同能力重複適用不可。
}
t:→次のアイドレス = シェラハザード(ACE),01ネコリスの首輪(アイテム),吟遊詩人(職業),古老(職業)
}
L:ストーリーテラーの助言 = {
t:名称 = ストーリーテラーの助言(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*ストーリーテラーの助言の定義カテゴリ = ,,判定補正。
*ストーリーテラーの助言の位置づけ = ,,助言。
*ストーリーテラーの助言の使用制限 = ,,助言を受けた次の判定の時に使用することができる。
*ストーリーテラーの助言の判定補正 = ,条件発動,全判定、評価+1。部隊対象能力。
*ストーリーテラーの助言の使用回数 = ,,使用回数(1回)。
}
}
#旧記述
L:ストーリーテラー = {
t:名称 = ストーリーテラー(職業)
t:要点 = 語り、本、優しくて静かな顔
t:周辺環境=森
t:評価 = 体格2,筋力2,耐久力2,外見4,敏捷1,器用4,感覚4,知識2,幸運3
t:特殊 = {
*ストーリーテラーの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*ストーリーテラーは外交戦行為が出来、このとき+3の修正を得る。
*ストーリーテラーは物語を語る際に外見に評価+3される。
*ストーリーテラーは助言を与えることでき、与えられた存在は次回判定時に+1の修正を得る。
}
t:→次のアイドレス = シェラハザード(ACE),01ネコリスの首輪(アイテム),吟遊詩人(職業),古老(職業)
}
ソーニャ氏のPLACEソーニャから派生する職業。
ストーリーテラーとは語り部と同義語であり、今でもコレを生業とするものがいる。
特に司書などでは必須科目ではないが、技術として収めている人間は大勢居る。
語り部や吟遊詩人と同系統のアイドレスだが、こちらは戦闘力はほぼ無い。
評価値的にも戦闘向けではないため、外交や内政、あるいは生活などに用いる方が向いているといえる。
T13現在では珍しい外交戦可能なアイドレスであり、現時点では外戚と摂政とこのストーリーテラーしかない。
どれも特別職業、あるいは取得に様々な条件のあるアイドレスで外交戦そのものが今のところ限られたアイドレスでしか行えないといえる。
もっとも評価は他2つと比べると低いが、燃料消費は0である。
また、このアイドレスも語り部同様の、助言を行う事が出来る。
次に派生する吟遊詩人と組み合わせ、歌唱行為を行いながら、物語を語る事で外見を16まで上昇させる事が出来る。
これは交渉や調べる場合や士気の工場に有効である事を考えれば、発想力さえあれば有意義に使えるだろう。
次の派生はアラビアンナイトの語り手である美女シェラハザード、物語大好きなネコリスにつけるのかネコリスの首輪、
同系統の職業である吟遊詩人、そして古よりの語り手である古老である。
古老は本格的なファンタジー方向への転機となるであろうアイドレスであると思われる。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/01/15)
#lsx(tag=ストーリーテラー(ACE))
&tag(派生職業,外交戦,助言);
最終更新:2024-02-11 (日) 00:43:51
更新履歴:4/21 新書式第二版適用