#新記述
L:ナイフ格闘術 = {
t:名称 = ナイフ格闘術(技術)
t:要点 = 大振りな刀身,独特の持ち方,軍人
t:周辺環境 = 密林
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*ナイフ格闘術の技術カテゴリ = ,,,個人技術。
*ナイフ格闘術の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,歩兵,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+1。
}
t:→次のアイドレス = ナイフ投げ(技術),サバイバル(技術),狩猟技術(技術),水中戦闘(技術)
}
#旧記述
L:ナイフ格闘術 = {
t:名称 = ナイフ格闘術(技術)
t:要点 = 大振りな刀身,独特の持ち方,軍人
t:周辺環境 = 密林
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*ナイフ格闘術の技術カテゴリ = 個人技術として扱う。
*ナイフ格闘術の効果 = 所持することで乗り物,艦船に乗っていないとき、白兵戦の攻撃判定が出来るようになり、この時評価+1できる。
}
t:→次のアイドレス = ナイフ投げ(技術),サバイバル(技術),狩猟技術(技術),水中戦闘(技術)
}
ナイフ格闘術とはナイフを用いた白兵戦での戦闘に特化した技術のこと。
狭い場所、市街地や屋内などの長い獲物や銃などの使いづらい状況で活躍する。
また、銃は銃撃の際、発砲音を発生させてしまうがナイフは無音で敵を倒せ、
尚且つ持ち運びしやすいので隠密性が必要な場面でもよく用いられる。
ナイフは様々な事に使え、持ち運びしやすいので軍の基本装備に入っている事が多い。
近すぎて銃が使えない白兵戦用に軍人はナイフ格闘術を学んでいることが多い。
この技術を取得することで着用している職業アイドレスが白兵行為の特殊を持っていなくても白兵行為が可能となる。
ただ、白兵重視の職業にはどうしても評価値では負けてしまうため戦場で実際に使うのは難しいだろう。
PLACEが取得すればPLACEの高い評価で白兵行為が可能となるため取得する価値はあるかもしれない。
派生も全てナイフが関連しているものである。
ナイフ投げ:ナイフを投げる事で白兵距離で無くとも攻撃を仕掛ける事が出来る。
サバイバル:遭難などで他の装備を失った場合、それのみで生存を計る目的で設計されたサバイバルナイフというナイフがある。
狩猟技術:狩猟や動物の解体にナイフを用いる。
水中戦闘:水中での白兵戦では、持ち運びしやすく水の抵抗を受けにくいナイフが向いている。
(竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン 12/4)
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