#新記述
L:ピクシーQ = {
t:名称 = ピクシーQ(マジックアイテム)
t:要点 = 羽妖精,かわいい,小さい
t:周辺環境 = カップ
t:評価 = 全能力1
t:特殊 = {
*ピクシーQのアイテムカテゴリ = ,,,同行型アイテム。
*ピクシーQの位置づけ = ,,,{マジックアイテム,個人ACE(妖精)}。
*ピクシーQの幸運補正 = ,,条件発動,(一緒に行動する者の)幸運、評価+3。
}
t:→次のアイドレス = 鱗粉(マジックアイテム),魔法の鏡(マジックアイテム),デブ猫ゴロちゃん(アイテム),強い石(マジックアイテム)
}
#旧記述
L:ピクシーQ = {
t:名称 = ピクシーQ(マジックアイテム)
t:要点 = 羽妖精,かわいい,小さい
t:周辺環境 = カップ
t:評価 = 全能力1
t:特殊 = {
*ピクシーQは一緒に行動する者の幸運を+3する
}
t:→次のアイドレス = 鱗粉(マジックアイテム),魔法の鏡(マジックアイテム),猫(アイテム),強い石(マジックアイテム)
}
#ピクシーQ(ACE)と名前被りが発生しているため、現時点では開示データの名称ではなく、取得時の名称羽妖精 ピクシーQとします。
ACEと同一人物と言う珍しいマジックアイテム。
マジックアイテム扱いなので同一人物ではあるがACEのピクシーQが確率存在になることはないとの事。
見た目はポニーテールに纏めた蜂蜜色の髪と紫色の瞳、透き通った蜻蛉の羽を持った身長10cmほどの羽妖精。
妖精が幸運をもたらす存在であることからヨシフキンの店で瓶詰めにされて賭けの景品となっていた。
なお、挑戦料は根源力3万である。
アイテムの効果として幸運評価が+4シフトする以外に『この妖精は貴方の傍でなにかにつけて世話してくれる』という設定もある。
そのため、当初から所有者が指示すれば他の人に幸運を分け与えたりしてくれるというNPCのような存在であったのだが、後の質疑でACEと同一人物であることが判明。プレイヤーを驚かせた。
なお、アイテムとしての設定を利用する事で、好感度変化はないものの生活ゲームで呼び出し費用をかけずにピクシーQ(ACE)を呼びだす。という裏技のような使い方もできる。
個人的にはピクシーQと出逢えた事が、ピクシーQのもたらした最大の幸運ではないかと思う。
(那限逢真・三影:鍋の国 (2008/06/09)アイテム図鑑より転載 )