#新記述
L:世界侍 = {
t:名称 = 世界侍(職業)
t:要点 = 青い目,日本刀,和服
t:周辺環境 = エッフェル塔
t:評価 = 体格2,筋力4,耐久力4,外見0,敏捷7,器用5,感覚2,知識4,幸運0
t:特殊 = {
*世界侍の職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*世界侍の位置づけ = ,,,剣士系。
*世界侍の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,任意発動,(白兵距離での)攻撃、評価+3、燃料-2万t。#白兵距離戦闘評価:可能:(体格+筋力)÷2
*世界侍の不殺能力 = ,,条件発動,(敵を倒した時)殺さないことを選択できる。
*世界侍の特殊補正 = ,,条件発動,(自分の部隊が敵より少ない場合){攻撃,防御,移動}、評価+3。
*世界侍の攻撃制限 = ,,条件発動,自分の部隊が敵より多い場合攻撃しない。
*世界侍の日本語による意思疎通 = ,,,日本語で何故か言葉が通じる。
}
t:→次のアイドレス = リン・バウマン(ACE),黒にして真珠のロイ・バウマン(ACE),サムライマスター(職業),ソードマスター(職業)
}
#旧記述
L:世界侍 = {
t:名称 = 世界侍(職業)
t:要点 = 青い目,日本刀,和服
t:周辺環境 = エッフェル塔
t:評価 = 体格2,筋力4,耐久力4,外見0,敏捷7,器用5,感覚2,知識4,幸運0
t:特殊 = {
*世界侍の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*世界侍は白兵戦行為ができ、この時、選択によって白兵戦の攻撃判定は評価+3出来る。補正を選択した時は燃料2万tを必ず消費する。
*世界侍は自分の部隊が敵より多い場合、攻撃しない。
*世界侍は自分の部隊が敵より少ない場合、攻撃、防御、移動判定は評価+3される。
*世界侍は相手を殺害しないで倒すことが出来る。
*世界侍は日本語で何故か言葉が通じる。
}
t:→次のアイドレス = リン・バウマン(ACE),黒にして真珠のロイ・バウマン(ACE),サムライマスター(職業),ソードマスター(職業)
}
猫柔術家に次いで高い単独白兵評価6を持つ。
さらに近距離評価5.5でゲリラなどを抜いてなんと1位、遠距離も特殊工作員に続く2位であるなど、非常に評価の高い職業。(該当行為の可能な職業と組み合わせた場合)
ただし部隊の人数を相手より少なくせねば攻撃できないため、運用の難しい職業であると言える。
しかし攻撃できる場合はさらに評価+3されるため、少人数戦では攻撃最強職である言っても過言ではない。
(解説者不明)
世界忍者ならぬ世界侍。もはや何でも世界か!おそらく元ネタは要点からすると式神の城1に登場したリン・バウマン(ロイ・バウマンの祖父)。「青い目のサムライ」は俳優である彼の代表作であり、ボスキャラとして出現した際もその衣装をまとっていた。
白兵戦は評価+2で燃料2万t消費と同レベルの剣士系に比べればさすがに見劣りし、相手部隊より数が多い場合戦闘できないと言う制限もあるが、逆に戦闘可能な場合は攻撃のみならず移動、防御判定にまで+3の補正が加わる。敵性ACEとの一騎討ちなどには向かないが、無人兵器などの雑魚を蹴散らす際には絶大な力を発揮するだろう。また不殺での撃破も選択可能なので、暴動鎮圧などにも対応可能。
派生は元祖世界侍とも言えるリン・バウマンに加えて、通称くろじゃー・黒にして真珠のロイ・バウマン、さらにアッパー版と思われるサムライマスター、そして剣士系ADでも姿をのぞかせるソードマスターと職業、ACEが二つずつ並ぶ。
(080628 時雨)
#lsx(tag=世界侍(ACE))