#新記述
L:剣士 = {
t:名称 = 剣士(職業)
t:要点 = 剣,鎧
t:周辺環境 = 訓練場
t:評価 = 体格1,筋力1,耐久力1,外見-1,敏捷0,器用-1,感覚0,知識-1,幸運0
t:特殊 = {
*剣士の職業カテゴリ = ,,基本職業アイドレス。
*剣士の位置づけ = ,,剣士系。
*剣士の白兵距離戦闘行為 = ,,白兵距離戦闘行為が可能。#白兵距離戦闘評価:可能:(体格+筋力)÷2
*剣士の白兵距離戦闘補正 = ,条件発動,(白兵(剣)、白兵距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。
*剣士の近距離戦闘行為 = ,,近距離戦闘行為が可能。#近距離戦闘評価:可能:(敏捷+筋力)÷2
*剣士の近距離戦闘補正 = ,条件発動,(白兵(剣)、近距離での)攻撃、評価+1、燃料-1万t。
*剣士の防御補正 = ,条件発動,防御、評価+2、燃料-1万t。#防御評価:受動:(体格+耐久力)/2
}
t:→次のアイドレス = 大剣士(職業),騎士(職業),拳法家(職業)
}
#旧記述
L:剣士 = {
t:名称 = 剣士(職業)
t:要点 = 剣,鎧
t:周辺環境 = 訓練場
t:評価 = 体格1,筋力1,耐久力1,外見-1,敏捷0,器用-1,感覚0,知識-1,幸運0
t:特殊 = {
*剣士の職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。
*剣士は白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。
*剣士は近距離戦闘行為ができ、この時、近距離戦闘の攻撃判定は評価+1され、燃料は必ず-1万tされる。
*剣士は防御判定では評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。
}
t:→次のアイドレス = 大剣士(職業),騎士(職業),拳法家(職業)
}
#デフォルトC記述
剣士:古来から伝わる剣術を極めた戦士で、高度な身体能力と技術を持ち合わせている。
スキル:
剣術: 高度な剣技と戦闘スタイルの習得。
素早い反応: 危険を感じ取り、迅速に反応する能力。
技量理解: 少し戦えば相手の動きや訓練内容を理解する。
体力: 長時間の戦闘やを可能にする高い体力。傷を負った際も活躍する。
一対一の決闘: デュエルでの高い技術と冷静さ。
防御技術: 攻撃を避けるか、防御するための技術。
集中力: 戦闘中の高い集中力を保つ能力。
武器の知識: 各種剣やその他近接武器の知識。
身体コントロール: 正確な動きと体のコントロール。
気合い: 精神力を高め、戦闘能力を向上させる技術。高い士気を保てる。
次のアイドレス: <大剣士> <黎明の探索者> <決闘者> <剣の舞い> <魔法戦士> <刃の魔術師>
近接特化職。防御判定時に+修正を受けられる特殊を持つのは現状、剣士派生のみである。
アラダと近接戦闘をするには根源力による即死効果をどうにかする必要があったが、派生職業によって解決できることが判明。
近接戦の復活が望まれる。
尚、基本的にわんわん帝国所属の藩国のみが取得可能である。
(解説者不明)
その名のとおり、剣の使い手。洋の東西を問わず存在する戦士の基本形であり、アイドレスにおいても基本職のひとつとして実装されている。無名世界観では武楽器である剣鈴やその使い手はいるものの、彼らはたいていオーマで絶技も使うため純粋な剣士はほとんどいない。また剣士自体も豊富なアッパーバージョンがあるため、この職業のみなしを持つACEは少ない。アイドレスにおいては東国人とはてない国人しか習得できず、ある意味メードと並ぶわんわん帝國名物と言える。
体格、筋力、耐久の向上に加えて白兵、近距離、防御を強化する特殊と登場した当時は近接戦闘の代名詞としてされていたが、イグドラシルが進んだ現在の目で見ると燃料を消費する割には補正も少なく評価値も低い。パイロットなどと組み合わせて可能行為を増やしつつ白兵評価を伸ばすと言う使い道もあるがあくまでやはり基礎職。派生先は大剣士に騎士、拳法家と違った方向性で白兵系が伸びるので、早々に置き換えてしまうといいだろう。
(080628 時雨)
17:Flores valerosas bonitas
26:たけきの藩国
29:になし藩国
32:越前藩国
38:暁の円卓藩国
39:アウトウェイ(滅亡)
43:愛鳴之藩国(旧20:愛鳴藩国)
#lsx(tag=剣士(ACE))
&tag(基本職業,白兵戦,近距離戦,位置づけ(剣士系));
最終更新:2024-04-28 (日) 23:12:33
更新履歴:4/8 新書式第二版適用