#新記述
L:封印の神社 = {
t:名称 = 封印の神社(施設)
t:要点 = 神社,鳥居,賽銭箱,神主さん,巫女さん
t:周辺環境 = FVB
t:評価 = 住みやすさ0
t:特殊 = {
*封印の神社の施設カテゴリ = ,,,国家施設。
*封印の神社の位置づけ = ,,,{建築物,宗教施設,一般施設,特殊施設}。
*封印の神社の設置 = ,,,FVB。
*封印の神社の面積 = ,,,200m2。
*封印の神社の構造 = ,,,1階建て。
*封印の神社の祭神 = ,,,蛇神。
*封印の神社の配置制限 = ,,,この施設には人が住めない。
*封印の神社のお祭り = ,,,大きなお祭りを開くことができる。
*封印の神社の神威 = ,,,封印がなされ、それをやぶろうとするのをこばむ。
*封印の神社の販売物 = ,,,お守りやおみくじや絵馬を販売している。
*封印の神社の屋台許可 = ,,,屋台ができる。
*封印の神社の死者の国の封印 = ,,,この神社が破壊されない間は、死者の国から攻められることはない。
}
t:→次のアイドレス = 大社(施設),巫女(職業),祭事(イベント),お守り(マジックアイテム)
}
#旧記述
L:封印の神社 = {
t:名称 = 封印の神社(施設)
t:要点 = 神社,鳥居,賽銭箱,神主さん、巫女さん
t:周辺環境 = 自国
t:評価 = 住み易さ0
t:特殊 = {
*神社の施設カテゴリ = 建築物として扱う。
*神社の位置づけ = 宗教施設として扱う。
*神社の設置 = 神社は一箇所に設置する。
*神社の床面積 = 200m2とする。
*神社の構造 = 1階建てとする。
*神社の特殊効果1 = 大きなお祭りを開くことができる。
*神社の特殊効果2 = 祭神にあわせた効果が発生する。このエリアでは神威が及ぶ
*神社の特殊効果3 = この家には人が住めない。
*神社の特殊効果4 = お守りやおみくじや絵馬を販売している。
*神社の特殊効果5 = 屋台が出来る。
*神社の特殊効果6 = この神社が破壊されない間は、死者の国から攻められることはない。
}
t:→次のアイドレス = 大社(施設),巫女(職業),祭事(イベント),お守り(アイテム)
}
詳細
「封印の神社」とは施設アイドレスとしての名称で、FVB国内でつけられた名前は「誉巳神社(よみじんじゃ)」。
イベント127のエンディングセレモニーにおいて、ウイングバイパーとビクトリー・タキガワが死者の都と化したFVBを再生させたことを讃えて建立した記念神社である。
元々は復興計画及び空前の栄華によるリソースの放出先として作られた、いわばお遊び企画であった。
その後FVB第二動乱が見えた際、根の国に対して設定上でも建立中の神社は対策として効果があるということが判明。
本格的な設定として提出することが決定し、完成後「L:化したら効果がありそうだね」と言われ、
当時クーリンガンと孔明軍の決戦が佳境を迎えていたと言う時勢から即時L:化が決定したという経緯を持つ。
施設としては鍋の国天満宮とよく似ている、と言うか基本的に同じ。
相違点はFVBにおいてイベント127以後開きっぱなしになっていた根の国(黄泉の国)の入り口を封印する特殊を持ち、アンデッドの侵攻を抑止できる。
この効果のために建立されたと言っても過言ではない施設である。
なお、祭る神様によって神威が及ぶと言う効果もあるが祭神であるウイングバイパーは現在冬眠中。
派生は巫女さんにお祭り、お守り、大社と職業からイベントまで多様かつそれらしいものが並んでいる。
なお、大社の建立に必要な土地は1キロ平方メートルらしい。
ここまでいくと土地代だけでも派生が一つ買えそうな勢いである。
(081129 A・フィーリ・時雨)