#新記述
L:弱い熱血反応 = {
t:名称 = 弱い熱血反応(絶技)
t:要点 = 燃え上がる瞳,別人のような顔,電光
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*弱い熱血反応の絶技カテゴリ = ,,,個人絶技。
*弱い熱血反応の効果1 = ,,条件発動,(熱血反応中の)使用者、AR+2。
*弱い熱血反応の効果2 = ,,,熱血反応開始した直後、時間を5秒だけ巻き戻れる。(この時AR消費して1行動できる)
}
t:→次のアイドレス = 熱血反応(絶技),弱い超辛反応(絶技),趣味:文芸(技術),優しき心(イベント)
}
#旧記述
L:弱い熱血反応 = {
t:名称 = 熱血反応(絶技)
t:要点 = 燃え上がる瞳,別人のような顔,電光
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*弱い熱血反応中はARが+2される。
*弱い熱血反応開始した直後、時間を五秒だけ巻き戻れる。(この時AR消費して1行動できる)
}
t:→次のアイドレス = 熱血反応(絶技),弱い超辛反応(絶技),趣味:文芸(イベント),優しき心(イベント)
}
バンバンジールートから派生する絶技。熱血反応の弱体化バージョン。
弱体化した部分は+5ARが+2ARになり、時間を一分巻き戻ることが出来るところが5秒になったところ。
但し、その代わりに使用後に死亡するペナルティがなくなっている。
いわば、熱血反応が「ヒーローの最終奥義である自己犠牲による勝利」とすると、弱い熱血反応は「ヒーローであるために必須な能力」であると言えるかもしれない。
なお、弱い熱血反応を2連続で使用すると自動で熱血反応になるので多用は注意すること。
そのうえ、5秒といえど時間を巻き戻るのは時間犯罪である。巻き戻らないことを選択することも出来そうではあるが。
上記のことを踏まえ、使用はやはり絶体絶命の時だけにしたい。
時間を巻き戻りさえしなければ、ある程度使用用途もあるが・・・巻き戻るのは一人だけなので使い手の能力が低いと悲しいことになってしまう。
戻れる時間も5秒なので、一瞬の判断をやり直すくらいだろうか。やはりご利用は計画的に、で決定だろう。
そして派生のほうだが、熱血反応とほぼ変わらない。
弱い熱血反応が熱血反応に、超辛反応が弱い超辛反応に、趣味:スポーツが趣味:文芸に。
優しき心は変わらず、である。この当たりをみると熱血反応はリーダーやメンバーの中で突貫役のキャラ用、弱い熱血反応はメンバーの中で冷静に事態を把握する頭脳派用なのかもしれない。
(玄霧弦耶 10/7)
&tag(絶技,個人絶技);