#新記述
L:恒星間輸送艦コールドオータム = {
t:名称 = 恒星間輸送艦コールドオータム(乗り物)
t:要点 = なし
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 装甲0
t:特殊 = {
*恒星間輸送艦コールドオータムの乗り物カテゴリ = ,,,宇宙艦船。
*恒星間輸送艦コールドオータムの位置づけ = ,,,艦船系。
*恒星間輸送艦コールドオータムのイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(1ターンに)燃料-1万t。
*恒星間輸送艦コールドオータムのイベント時資源消費 = ,,条件発動,(1ターンに)資源-1万t。
*恒星間輸送艦コールドオータムの必要パイロット数 = ,,,パイロット0名。#無人でよい
*恒星間輸送艦コールドオータムの人機数 = ,,,5人機。
*恒星間輸送艦コールドオータムの航路数 = ,,,1ターンに0航路移動ができる。#航路数が増えないと使用不可
*恒星間輸送艦コールドオータムの輸送力 = ,,,{10人/機,20万t}の輸送力を持つ。
}
t:→次のアイドレス = マスドライバーの開発(イベント),星間リンクゲート(施設),宇宙ステーション(施設),マーズエクスプレス(施設)
}
#旧記述
L:恒星間輸送艦コールドオータム = {
t:名称 = 恒星間輸送艦コールドオータム(艦船)
t:評価 = 装甲0
t:特殊 = {
*恒星間輸送艦コールドオータムの乗り物カテゴリ = 宇宙艦船として扱う。
*恒星間輸送艦コールドオータムは1ターンに0航路移動ができる。
*恒星間輸送艦コールドオータムは10人/機の輸送力を持つ。あるいは20万tの輸送力を持つ。
*恒星間輸送艦コールドオータムは運用に1隻1ターンにつき燃料1万t、資源1万tを使用する。
*恒星間輸送艦コールドオータムは艦船操縦者を必要としない
*恒星間輸送艦コールドオータムの人機数 = 5人機として扱う。
}
t:→次のアイドレス = マスドライバーの開発(イベント),星間リンクゲート(施設),宇宙ステーション(施設),マーズエクスプレス(施設)
}
詳細ページ
HQで輸送量+5されています。
02:akiharu国が開発した最廉価宇宙輸送艦。製造コストは恐ろしく安く(宇宙港があれば80機生産できる!)、パイロットは不要、運用コストも考えられる限り最も安いというまさに至れり尽くせりな艦である。星間リンクゲートさえあればだが…なんと航路数が0のため、リンクゲート(宇宙航路+2)がないと動けないのだ(笑)
相応の設備投資と部隊設立さえ行えれば超高効率で輸送できる、噛めば噛むほど味の出る輸送艦と言えるだろう。ただし1艦あたりの絶対輸送力そのものは大したことがなく、I=Dも小型のものしか輸送できない。人機輸送能力はおまけ程度と考えた方がいいだろう。
派生的にも美味しいものが多く、おそらくノーコスト物資打ち上げが可能であろうマスドライバーの開発(宇宙開発センターの物資版と思われる),本艦運用に必要な星間リンクゲート,宇宙港の要点にもあるがどう違うのかよくわからない宇宙ステーション,火星からの水打ち上げ便であるマーズエクスプレス(推進剤や対消滅燃料に使うのだ)と、宇宙開発/輸送系の良いものが揃っている。
(GENZ 7/7)
(GENZ 7/11追記)
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&tag(乗り物,宇宙艦船,位置づけ(艦船系),操縦者不要,人機輸送,物資輸送,5人機,航路移動);