#新記述
L:所有者への加護 = {
t:名称 = 所有者への加護(イベント)
t:要点 = 加護の輝き,暖かさ,輪郭
t:周辺環境 = アイテム
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*所有者への加護のイベントカテゴリ = ,,個人イベント。
*所有者への加護の位置づけ = ,,{特殊イベント,自動イベント}。
*所有者への加護の使用制限 = ,,<*所有者への加護の内容>は派生元の所有者に対して発動する。
*所有者への加護の内容 = ,,生死判定で失敗したことを一度無効化する。
}
t:→次のアイドレス = 送り主の不運(強制イベント),更なる加護(イベント),虫の知らせ(イベント),しばしの安らぎ(イベント)
}
#旧記述
L:所有者への加護 = {
t:名称 = 所有者への加護(イベント)
t:要点 = 加護の輝き,暖かさ,輪郭
t:周辺環境 = アイテム
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*所有者への加護のイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。
*所有者への加護の効果 = 生死判定で失敗したことを一度無効化する。この加護は派生元のアイテムの所有者にかかる
}
t:→次のアイドレス = 送り主の不運(強制イベント),更なる加護(イベント),虫の知らせ(イベント),しばしの安らぎ(イベント)
}
微妙に書き方は違うが、死亡を無効化するという加護とほぼ同じ効果を持つイベント。
ただし要点や周辺環境は完全に書き換えられており、また派生も総入れ替えとなっている。
加護と所有者への加護を分ける最大の要因がこの派生で、送り主への不運という強制イベントが派生しているのである。
この派生は未開示であるため詳細は不明であるが、日常における些細な不幸と言う程度には留まらないものらしい。
個人ACEなどと親密な関係にある場合その不幸の影響が出る可能性もあるので、加護と比べて取り扱いには注意を要するイベントと言える。
また、全てある程度限定されたルートでしか派生しないのも、店売りアイテムから派生する加護に比べて分が悪い。
しかも派生によっては強制イベントとして付与されていることもある。
総評としては加護の事実上の下位互換となるだろう。
とはいえ加護効果が世界の危機百連発なアイドレスにおいて、絶大な意味を持つのは間違いない。
また、派生にこちらは更なる加護と言うイベントも派生している。
現在出ている情報ではこちらは生死に関わる不幸が更に強制イベントで付くらしいが、それを覚悟すれば(未開示なので推測だが)更に加護効果が追加される。
SHQ継承などを駆使すれば最大6回まで死亡を無効化することが出来るのである。
これは加護には真似出来ない芸当である。
派生は前述の二つに加えてどれもイベントで、どれも所有者の安全に関わるものと推測される。
(090304 A・フィーリ・時雨)
&tag(イベント,個人イベント,特殊イベント,自動イベント);
最終更新:2024-05-05 (日) 20:43:47
更新履歴:4/8 新書式第二版適用