#新記述
L:整備士2 = {
t:名称 = 整備士2(職業)
t:要点 = 整備道具,手袋,ツナギ
t:周辺環境 = 整備工場
t:評価 = 体格4,筋力3,耐久力4,外見3,敏捷3,器用5,感覚5,知識5,幸運4
t:特殊 = {
*整備士2の職業カテゴリ = ,,,基本職業アイドレス。
*整備士2の位置づけ = ,,,整備系。
*整備士2のみなし職業 = ,,,<整備士>。
*整備士2の整備行為補正 = 整備行為,歩兵,任意発動,整備、評価+5、燃料-2万t。#整備評価:可能:((器用+知識)÷2)
}
t:→次のアイドレス = 整備道具(アイテム),生産工場員(職業),名整備士(職業),テストパイロット(職業)
}
#旧記述
L:整備士2 = {
t:名称 = 整備士2(職業)
t:要点 = 整備道具,手袋,ツナギ
t:周辺環境 = 整備工場
t:評価 = 体格4,筋力3,耐久力4,外見3,敏捷3,器用5,感覚5,知識5,幸運4
t:特殊 = {
*整備士2の職業カテゴリ = 基本職業アイドレスとして扱う。
*整備士2は整備士として扱う。
*整備士2は整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+5補正することを選択できる。補正を選択した場合燃料2万tを消費する。
}
t:→次のアイドレス = 整備道具(アイテム)、生産工場員(職業),名整備士(職業),テストパイロット(職業)
}
整備士のプロモーション後のデータ。
帝國・共和国合同でプロモーションをかけたので、原則的に全ての国の整備士はこのデータに書き換わっている。
また、個人ACEなども1マイル支払う事でみなしがこの整備士2に変更されている。
プロモーションとは本来、現在の姿との差を補完するために行われる行為であり、
歩兵同様にシーズン1のターン0より存在した基本職業の運用データは相当な量になっている。
その為、プロモーションをかけることで大幅な性能向上狙えることが判明し、全国合同でプロモが行われることになった。
能力は全てマイナスが消え、最低でも3が基準になった。
戦闘行為こそできないものの基礎評価は高いため、戦闘系に組み込んでも評価値の底上げを狙う事ができる。
整備評価も+3から+5になり、これにより人機数の上昇してきた兵器類にも対応できるようになった。
なお、今回のプロモで藩国によっては最も枝の深いアイドレスよりも整備士を組み込んだアイドレスの方が強いという現象が出た。
現役で整備士を使っていた国は大喜びの話といえよう。
次の派生からはACEが消えて、2つは引き継ぎである。
引継ぎは名整備士とテストパイロット。
新規派生は整備を向上させる整備道具と、アイドレス工場などの生産を向上させるのか生産工場員である。
なお、かつてあった森精華は派生から消えた。活躍頻度の差だろうか。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/06/20)
#lsx(tag=整備士2(ACE))
&tag(基本職業,整備,位置づけ(整備系));