#新記述
L:氷の料理人(職業) = {
t:名称 = 氷の料理人(職業)
t:要点 = 冷やし,ソーメン,感涙
t:周辺環境 = 氷の皿
t:評価 = 体格6,筋力7,耐久力7,外見-1,敏捷4,器用5,感覚6,知識7,幸運5
t:特殊 = {
*氷の料理人の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。
*氷の料理人の根源力制限 = ,,着用制限(根源力:200000以上)。
*氷の料理人の料理強化能力 = ,任意発動,着用者を含む部隊の歩兵及び搭乗者に<氷の料理人の料理強化>を付与する。同能力重複適用不可。
}
t:→次のアイドレス = 凍る包丁(アイテム),凍るギャグ(アイテム),寿司職人(職業),悪の料理人(職業)
}
L:氷の料理人の料理強化 = {
t:名称 = 氷の料理人の料理強化(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*氷の料理人の料理強化の定義カテゴリ = ,,能力補正。
*氷の料理人の料理強化の食料追加消費 = ,,(食事として)の食料消費を+1万tする。
*氷の料理人の料理強化の全能力補正 = ,条件発動,(氷の料理人と同じ部隊にいる場合)全能力、評価+4。
}
}
#旧記述
L:氷の料理人(職業) = {
t:名称 = 氷の料理人(職業)
t:要点 = 冷やし,ソーメン,感涙
t:周辺環境 = 氷の皿
t:評価 = 体格6,筋力7,耐久力7,外見-1,敏捷4,器用5,感覚6,知識7,幸運5
t:特殊 = {
*氷の料理人の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*氷の料理人の着用制限 = このアイドレスを着用するには根源力が20万以上必要である。
*氷の料理人を含む部隊は、編成時、食料を1多く消費することで全評価に+4することを選択出来る。この効果は重複しない。
}
t:→次のアイドレス = 凍る包丁(アイテム),凍るギャグ(アイテム),寿司職人(職業),悪の料理人(職業)
}
炎の料理人から派生する職業。
派生元とは真逆の氷……いわゆる冷たい料理に特化した料理人である。
評価値は後発故に全般的に派生元の炎の料理人に+2~+3、一部は+4といった所。
着用制限なども20万制限なので炎の料理人が着用出来るなら問題ないだろう。
特殊の料理強化も相変わらず健在で、一人当たりの食糧消費を+1することで全評価に+4することができる。
この特殊は重複しないが、炎の料理人の特殊とは重複し、これにより全評価+8という高評価を得る事が出来る。
ただし、食糧消費の特殊も重複するので、通常の人アイドレスであっても、消費は(1+1)*2で一人当たり4万tになる。
藩国にもよるだろうが、10人編成の場合でも40万となかなか強烈。
とはいえ、派生を辿れば、栄光の野戦炊飯具1号などがあるため、陸軍兵站システムなどと組み合わせて消費を抑える事は可能。
次の派生はアイテム2の職業2。
切り付けたものが凍るのか、凍る包丁。
氷繋がりで場が凍りつくような寒いギャグを放つ、凍るギャグ。
日本の伝統的食文化を今に伝える寿司職人。
そして、料理を悪しき事に使うのか。いわゆる闇料理人、悪の料理人である。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 11/01/31)
#lsx(tag=氷の料理人(ACE))
&tag(派生職業,着用制限(根源力20万));
最終更新:2024-02-11 (日) 01:05:11
更新履歴:1/22 氷の料理人の料理強化の食料追加消費を修正。