#新記述
L:法官 = {
t:名称 = 法官(職業4)
t:要点 = 法官服
t:周辺環境 = 裁判所
t:評価 = 体格2,筋力0,耐久力0,外見3,敏捷0,器用1,感覚0,知識3,幸運0
t:特殊 = {
*法官の職業4カテゴリ = ,,,公共職業4アイドレス。
*法官の出仕 = ,,,出仕可能(法官省)。
*法官の特殊能力 = ,,,根源力+20000。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
#旧記述
L:法官 = {
t:名称 = 法官(職業4)
t:要点 = 法官服
t:周辺環境 = 裁判所
t:評価 = 体格2,筋力0,耐久力0,外見3,敏捷0,器用1,感覚0,知識3,幸運0
t:特殊 = {
*法官の職業4カテゴリ = 公共職業4アイドレスとして扱う。
*法官は法官省に出仕できる。
*法官は追加して根源力を20000持っているようにルール上振舞う事ができる。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
法官用プレイヤー・アイドレス。知識・器用・外見・体格が上昇するため詠唱・整備・治療系、また中距離戦を得意とするアイドレスと組み合わせることでその実力を発揮するだろう。特にオペレータ能力+3は大きい。
地味ながら体格+2もあるため、装甲もアップする。
(解説者不明)
法官とは文字通り司法を行う役人、すなわち今で言う裁判官の事である。
アイドレスにおける法官は単なる裁判官ではなく、処理の高速性を重視して裁判所内における検察の役割も負う。
弁護士が不在であることを考えるとかなり強大な権力を持っているともいえ、例えは悪いが憲兵と見ることもできるかもしれない。
いずれにせよ、護民官による救済があるからこそ実現できているシステムである。
この法官アイドレスは護民官同様、元々通常枝の吏族から派生する職業であった。
今思うと無茶なシステムである。
その後職業4となり、更なる改定が行われたのが現在のこのデータである。
他の職業4とは異なり下がる評価がなく、特に外見・知識は+3シフトされる。
オペレートを行う場合には特に効果を発揮するだろうが、オペレート特化のアイドレスはいまだ数少ないのが残念なところ。
敏捷・筋力は上がらないので近距離では全く役に立たないが、それ以外では能力の底上げが期待できる、比較的汎用性の高い出仕アイドレスであると言えるだろう。
なお派生はなしとなっているが、上級職として特別職業の大法官がある。
(081028 A・フィーリ・時雨)
#lsx(tag=法官(ACE))
&tag(職業4,公共職業4,出仕可能(法官省));