#新記述
L:海図 = {
t:名称 = 海図(アイテム)
t:要点 = 古い,貴重な,美しい地図
t:周辺環境 = 書斎
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*海図のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。
*海図の特殊能力 = ,条件発動,(これを持つ者が乗る船の)航路数+1。この効果は同様のアイテムによって増えることはない。
}
t:→次のアイドレス = 宝探し(冒険),資源探し(冒険),見知らぬ島(施設),地図集め(イベント)
}
#旧記述
L:海図(アイテム) = {
t:名称 = 海図(アイテム)
t:要点 = 古い,貴重な,美しい地図
t:周辺環境=書斎
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*海図のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテム,アイテムとして扱う。
*海図の特殊1 = これを持つ者が乗る船は航路が+1される。この効果は同様のアイテムによって増えることはない。
}
t:→次のアイドレス = 宝探し(冒険),資源探し(冒険),見知らぬ島(施設),地図集め(イベント)
}
E136「大・攻・勢」にて絢爛方面の参加者が購入する事が出来たリザルトアイテム。
海図とは航海のために必要な水路の状況、すなわち水深、底質、海岸地形、海底危険物、航路標識などが、正確に見やすく表現された海の地図である。
一定規模の船舶には備え付ける事が義務付けられており、陸地のように目立つ目標が無い海ではこれらの海図を用いて旅をしなければ、
たやすく遭難する事は請け合いと言っても過言ではない重要なアイテムである。
非消費型のアイテムであり、効果は航路が+1されるというものである。
航路が+1されるのは非常に大きい効果を有しており、戦闘であれば奇襲戦闘などに役立つ。
常時であれば輸送などの任務の際に適しており、A=B間での往復のみの艦船でもこれを装備する事でA-B-C-Aと3点間移動する事が出来る。
これにより、輸送を効率的に行うことができるようになるため、輸送可能な艦船を所持する藩国では重宝するだろう。
次の派生は冒険2つの施設とイベントが1つずつ。
冒険が2つというのはリザルトアイテムらしい遊び心といえなくもない。
海といえば宝、大航海時代を髣髴とさせる宝探しと、昨今の特に共和国で顕著な資源不足を解消するのに一役買うか資源探し。
航海の果てに見つける謎の大地である見知らぬ島と、更なる地図を集める地図集めがある。
見知らぬ島は傾向から言えば、幾つかの強制イベントが待ち受けている可能性があるだろうので注意されたし。
また地図集めは、複数の地図を集めて大きな冒険に挑戦できるかもしれないのでマイルに余裕のあるプレイヤー、
あるいは藩国の皆で挑戦するのであれば融通しあって開示してみても面白いかもしれない。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/01/22)