#新記述
L:海軍兵站システム = {
t:名称 = 海軍兵站システム(技術)
t:要点 = 停泊する補給艦,積荷をデリックで積載中
t:周辺環境 = 海辺に面した補給所
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*海軍兵站システムの技術カテゴリ = ,,組織技術。
*海軍兵站システムの特殊効果 = ,条件発動,(海軍兵站システムを運用する国の)戦闘動員による燃料消費を75%。
}
t:→次のアイドレス = 補給士官(職業4),航空機・輸送機の開発(イベント),大規模修理工場(施設)
}
#旧記述
L:海軍兵站システム = {
t:名称 = 海軍兵站システム(技術)
t:要点 = 停泊する補給艦,積荷をデリックで積載中
t:周辺環境 = 海辺に面した補給所
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*海軍兵站システムの技術カテゴリ = 組織技術として扱う。
*海軍兵站システムを運用する国は、戦闘動員による燃料消費を75%に出来る。
}
t:→次のアイドレス = 補給士官(職業4),航空機・輸送機の開発(イベント),大規模修理工場(施設)
}
陸軍兵站システムの海軍バージョンで、派生先もまったく同じ。
陸軍兵站システムは食料消費だったが、こちらは燃料の消費を抑制することができる。
アイドレス2では、何度でもイベント・ゲームに出ることのできる重編成の事前消費が、<全ての資産消費しうる特殊>の消費の3倍となっている。
だが、この技術を用いれば燃料に限っては2.25倍まで消費を押さえることができるので、燃料消費特殊を持つ着用アイドレスやI=Dなどで編成される部隊には、極めて有用といえる。
派生先の職業4である補給士官と組み合わせることで、更に食料を75%、燃料を56.25%(事前消費換算で約1.68倍)まで消費を押さえることができるのも知っておきたい。
派生に関しても、アイドレス2で整備難易度が上昇したことや、聯合国間の物資の輸送に輸送機が必要になったことから、今後注目の集まる施設アイドレスといえよう。
(やひろ 08/04/17)
&tag(技術,組織技術,消費軽減(技術));
最終更新:2024-02-10 (土) 22:02:03
更新履歴:4/8 新書式第二版適用