#新記述
L:熱血反応 = {
t:名称 = 熱血反応(絶技)
t:要点 = 燃え上がる瞳,別人のような顔,電光
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*熱血反応の絶技カテゴリ = ,,,個人絶技。
*熱血反応の効果1 = ,,条件発動,(熱血反応中の)使用者、AR+5。
*熱血反応の効果2 = ,,,熱血反応開始した直後、時間を1分だけ巻き戻れる。(この時AR消費して1行動できる)。
*熱血反応の効果3 = ,,,熱血反応終了後、その人物は死亡する。
}
t:→次のアイドレス = 弱い熱血反応(絶技),超辛反応(絶技),趣味:スポーツ(技術),優しき心(イベント)
}
#旧記述
L:熱血反応 = {
t:名称 = 熱血反応(絶技)
t:要点 = 燃え上がる瞳,別人のような顔,電光
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*熱血反応中はARが+5される。
*熱血反応開始した直後、時間を1分だけ巻き戻れる。(この時AR消費して1行動できる)
*熱血反応終了後、その人物は死亡する。
}
t:→次のアイドレス = 弱い熱血反応(絶技),超辛反応(絶技),趣味:スポーツ(イベント),優しき心(イベント)
}
バンバンジールートから派生する絶技。…いいんです。英雄達のオルゴールもバンバンジー関連で。
効果は、使用時に+5ARし、時間を1分だけ巻き戻れ、その時にAR消費で1行動起こせると言うものである。
と、絶大な効果を誇るが、代償も大きい。その代償とは、使用者の死である。
正しくヒーローの最終奥義とも言える。命を燃やして立ち上がれ!
恐らくだが、使う場合は「誰かを庇う」や、「核爆弾の解除をする時に判断をミスした」などの、本気で絶体絶命のときに限られるだろう。
さらに、可能であれば医師部隊を待機させておきたい。また、死んだふりの絶技を習得していれば、50%で生き延びることも可能である。ちょっとギャグになるが。
ともかく、ご利用は計画的に、ということで間違いないだろう。戻れる時間が1分なのも忘れてはいけない。
さて、派生であるが、どう見てもヒーローだらけです、本当に有難う御座いました。
それは置いといて、弱い熱血反応は恐らく死亡しない代わりに効果も弱いもの、超辛反応はバンバンジー関連の、趣味:スポーツは所謂ロボット物のパイロットのお約束、そして、優しき心もお約束である。
どれもこれも目移りしてマイルが幾つあっても足りません(棒読み)
(玄霧弦耶 7/7)
&tag(絶技,個人絶技);