L:指がひっかかる = {
t:名称 = 指がひっかかる(絶技)
t:要点 = 高笑い,ぼろぼろ,また落ちる
t:周辺環境 = 山
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*指がひっかかるの絶技カテゴリ = 個人絶技として扱う。
*指がひっかかるの効果 = 高いところから落ちた時に、落ちてないことに出来る。
}
t:→次のアイドレス = やばいときに限って出るくしゃみ(絶技),冥土の土産で教えてもらいました(絶技)
}
危険な修行の効果として取得。
ギャグ畑(職業4)や絶技:高いところでも平気と
ほぼ同じ効果である。
缶が関わってるというだけあって、
崖っぷちの缶というべきギリギリの絶技である。
正直、使いどころに困る。
なお高いところでも平気と要点や周辺環境は同じ。
好意的にみれば、オーマに同じ絶技は2度通じないので、
同じ効果の絶技を2種類もつことで、危機に対して
どちらか一方を捨て絶技にして現状を打開するという
作戦が取れる点。
ただ、派生から見て取れる状況は高いところでも平気と違い
「高いところから落ちた時に、落ちてないことに出来る」だけで
実は、高いところから落ちそうな危機的状況から
脱出していないのではないか。そんな気がしてならない。
派生は、どうやって使うのか真剣に教えてほしい
やばいときに限って出るくしゃみ
そして冥土の土産で教えてもらいましたである。
この絶技、本当に指がひっかかってるだけではないだろうか。
そもそも缶にひっかかる指はあるのか? そもそもあれ割り箸だよね。
疑問が疑問を呼ぶ絶技である。今後の動向に期待したい。
(弓下 嵐 2010/05/25)
&tag(絶技,個人絶技);