#新記述
L:I=D・アメショーの開発 = {
t:名称 = I=D・アメショーの開発(イベント)
t:要点 = 一般性能要求:{
にゃんにゃん共和国陸軍が開発を進める新世代人型兵器I=Dの第1号機。
完全武装でもヘリ(キャットバスケット)で輸送できるよう、全長4m、重量6t以内に抑えられている。歩兵が偵察を行う前提で作られており、これ自身のセンサー能力はかなり劣る。
誘爆の危険性からロケット類は全廃されており、また平面での使用はないとされたことから、車輪などの装備もない。代わりとしてこの機体は伏せることと伏せて前進することが可能であり、この場合のシルエットは人間・170cm以下であるとされた。
結果として胸周りは薄く、背中は盛り上がっておらず、センサーが集中する首は90度近くに曲げることができるという、ユニークな構造になっている。
}
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*I=D・アメショーの開発のイベントカテゴリ = ,,,公共事業イベント。
*I=D・アメショーの開発の位置づけ = ,,,生産イベント。
*I=D・アメショーの開発の取得条件 = ,,,このアイドレスを取得する藩国はにゃんにゃん共和国に属していなければならない。
*I=D・アメショーの開発の内容 = ,,,このアイドレスを取得した国は、共和国共通I=Dであるアメショー(I=D)の開発を公共事業として行うことができる。作成したものにあわせてアイドレスが作成、公布される。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
#旧記述
#共和国共通I=Dの開発
L:I=D・アメショーの開発 = {
t:名称 = I=D・アメショーの開発(イベント)
t:要点 = 一般性能要求{
にゃんにゃん共和国陸軍が開発を進める新世代人型兵器I=Dの第1号機。
完全武装でもヘリ(キャットバスケット)で輸送できるよう、全長4m、重量6t以内に抑えられている。歩兵が偵察を行う前提で作られており、これ自身のセンサー能力はかなり劣る。
誘爆の危険性からロケット類は全廃されており、また平面での使用はないとされたことから、車輪などの装備もない。代わりとしてこの機体は伏せることと伏せて前進することが可能であり、この場合のシルエットは人間・170cm以下であるとされた。
結果として胸周りは薄く、背中は盛り上がっておらず、センサーが集中する首は90度近くに曲げることが出来るという、ユニークな構造になっている。
}
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*I=D・アメショーの開発のイベントカテゴリ = 公共事業イベントとして扱う。
*I=D・アメショーの開発のイベントカテゴリ = 生産イベントとして扱う。
*I=D・アメショーの開発の取得条件 = このアイドレスを取得する藩国はにゃんにゃん共和国に属していなければならない。
*このアイドレスを取った国は、共和国共通I=Dであるアメショーの開発(公共事業)を行うことが出来る。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
ステージ1 イベント08 新型I=Dの設計にて行われた共和国限定コンペティションイベント。アメショー20機、キャットバスケット12機がコンペに参加し激戦を繰り広げ、結果として
が採用された。
特にアメショーは6ターンに渡り主力を務め、その後も一部部隊で使い続けられた息の長い名機として名を残している。またキャットバスケットは長年設定のみの存在であったが、ターン13末になってついにL:化されて使えるようになった。
藩国独自機ならまだしも、コンペ中からテスト飛行イベントが行われたのも珍しい話である。これはテクニカルリードアウト先行で文字設定が要求されなかった時期ゆえのことであろう。このあたりの話はEV11 テストパイロット出撃及び
ゲーム結果:EV11 テストパイロット出撃(共和国編)に詳しいが、名だたる藩王連が大挙してテストに参加していた、今となってはなかなかやりにくいプレイである。
当時はL:の制度及び開発イベントアイドレス・乗り物アイドレスの区別がなかったため、このイベント名は後の改訂によって便宜上付けられたものである。
(2009/03/04 GENZ)