#author("2024-04-15T21:40:42+09:00","default:idress","idress") #author("2024-04-15T21:41:04+09:00","default:idress","idress") *<ちいさな琥珀のネックレス> [#wc544a03] L:ちいさな琥珀のネックレス = { t:名称 = ちいさな琥珀のネックレス(アイテム) t:要点 = どう見ても琥珀,鈍く輝いてる,ペンダントヘッド t:周辺環境 = 工房 t:評価 = なし t:特殊 = { *ちいさな琥珀のネックレスのアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。 *ちいさな琥珀のネックレスの位置づけ = ,,ショップアイテム。 *ちいさな琥珀のネックレスの取り扱い = ,,注文の多い宝石店 さくら貴金属。 *ちいさな琥珀のネックレスの販売価格 = ,,マイル。 *ちいさな琥珀のネックレスの着用箇所 = ,,首に着用するもの。 *ちいさな琥珀のネックレスの形状 = ,,ネックレス。 *ちいさな琥珀のネックレスの使用した宝石 = ,,琥珀 *ちいさな琥珀のネックレスの敏捷補正 = ,,筋力、評価+1。 *ちいさな琥珀のネックレスの特殊能力 = ,,5割増し元気に活動できる。 } t:→次のアイドレス = [[蜂入り琥珀の原石]](アイテム),[[水の入った琥珀]](アイテム) } **解説 [#x47bcf9e] [[注文の多い宝石店 さくら貴金属>http://www9.atwiki.jp/jewelshopidress/]]で取り扱っている首に装備するタイプの着用型アイテム。 価格は40マイル。 琥珀と人類との関わりは古く、約2万年前(旧石器時代)の遺跡から装身具として使用できる ように穴を空けられた琥珀製の小玉が出土しており、有史以来身を飾る宝石として利用されて きたことが伺われる。 古代中国の書物には「虎死して、則ち精魂地に入りて石と為る」と書かれており、虎の魂が死後 宝石となったとされ「虎魄」の字が当てられていた。 後に「玉」の字を添えて「琥珀」とかかれるようになったらしい。 なお、「魄」とは魂を表す魂魄のうち肉体を支える気を指し、陰に属して死後は地に帰すと 考えられていた。 装備すると虎の魂の力で強くなれるのだろうか? 筋力評価が上がったり元気になるのも頷ける。 派生はアイテムが2つ。 一般的な宝石類は不純物が含まれると価値が下がるが、琥珀は逆に不純物が含まれることで 価値が高くなるという特性がある。 [[蜂入り琥珀の原石]]はハリウッド映画のギミックでも登場するほど有名なもの。太古のロマンが 現代によみがえる……かも。 [[水の入った琥珀]]は虫ではなく水が中に入った珍しい琥珀。一見気泡の入った琥珀だが、 傾けるとその気泡が動くのだとか。 どちらのアイテムもアクセサリーとして身に着けるには[[リフォーム]]の取得やや専門店への どちらのアイテムもアクセサリーとして身に着けるには[[リフォーム]]の取得や専門店への 持ち込みが必要になるかもしれない。 (セントラル越前 2010/05/30) **ギャラリー [#a3b3b5ce] //#このアイドレスに対するイメージを //CENTER:&ref(*.jpg); //(絵:**) ~ **派生ルート [#dcf1c8dd] -[[ちいさな琥珀のネックレス]] ~ **所持藩国または所持者 [#jdf1a6c3] //#個人アイドレス格納場所に入れてみる。 -[[]] ~ **関連FAQ [#l71ac7f3] -[[]] ~ &tag(アイテム,着用型アイテム,首装備,ショップアイテム,さくら貴金属,さくら貴金属(首につけるもの)); [[トップに戻る>FrontPage]]