#author("2025-04-15T21:45:25+09:00","default:idress","idress") *ザッパー神殿(後ほねっこ男爵領版)【S6】 [#t5911833] **ザッパー神殿(後ほねっこ男爵領版)【S6】のデータ [#g913052d] //デフォルトCのデータを格納します 名前:ザッパー神殿(後ほねっこ男爵領版) オーナー: タイプ:建築物 スケール:7 種別:神殿 用途:訓練施設 機能(1): 機能(2): 備品(1): 備品(2): 付属施設(1): 付属施設(2): HP:0 設定:ザッパー神殿とは、ザッパー装備を盟約魔法として使用するために後ほねっこ男爵領に建てられた神殿である。神殿は藩国毎に様々な形式があるが、後ほねっこ男爵領では迷宮城砦内に建てられており、大きなドーム状に建築されたこの神殿は上層と下層に分けられている。下層にはその広い空間を使って、知恵と身技を磨く修練を目的としたザッパー練習場が設けられている。練習場内ではザッパー装備を使用した訓練が許されているが、練習者および周囲の人々の安全のためザッパー装備の威力や効果範囲が制限されている。また知恵を重んじるため、ザッパー装備の運用についての知見や実績をまとめた資料を閲覧できる勉強スペースも設けられている。祀っている神はザッパー装備全体を取りまとめる神としてエースが交渉した黄の黄(おうのおう)というセマ・オーマの長である。詳しい姿や伝説は語られていないが、人々をどこからか見守っているとされる。神殿の上層は藩国政府と神殿の関係者以外は立ち入り禁止となっており、そこにはご神体として天に向かって突き立てた拳の彫像が安置されている。運営上の事務手続きを行う事務所やザッパー装備の研究開発を行う研究室その他運営上必要な部署もここに配置されている。参拝者に対しては下層に飾られた、同じく天に向かって突き立てた拳のレリーフが公開されており、ザッパー装備をより良く扱おうと志すものが訪れている。神殿の最高責任者は火足水極藩王であり、実務上は火足藩王が直接面談し任命した管理責任者がその運営に従事している。また、相談役として鈴木銀一郎氏を迎え、魔法を扱う上での心得を広く伝え、ザッパー装備の安全な普及の手助けをしていただいている。 次のアイドレス:未開示 **ザッパー神殿(後ほねっこ男爵領版)【S6】の参考データ [#t0be63fb] [[ザッパー神殿(後ほねっこ男爵領版)【S5】]] **ザッパー神殿(後ほねっこ男爵領版)【S6】の解説 [#o17979ba] **ザッパー神殿(後ほねっこ男爵領版)【S6】を所持する国 [#gd7625cc] [[14 後ほねっこ男爵領【S6】]]