#author("2024-03-15T17:06:56+09:00","default:idress","idress") #author("2024-04-25T22:40:53+09:00","default:idress","idress") *<ムラマサ3> [#afed45a3] L:ムラマサ3 = { t:名称 = ムラマサ3(職業) t:要点 = 日本刀,構え,静かな顔 t:周辺環境 = 荒野 t:評価 = 体格6,筋力6,耐久力6,外見0,敏捷4,器用3,感覚4,知識2,幸運3 t:特殊 = { *ムラマサ3の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。 *ムラマサ3の位置づけ = ,,剣士系。 *ムラマサ3のみなし職業 = ,,{<[[ムラマサ]]>,<[[ムラマサ2]]>}。 *ムラマサ3の根源力制限 = ,,着用制限(根源力:200000以上)。 *ムラマサ3の射撃に対する防御補正 = ,条件発動,(<射撃>での攻撃に対する、装甲での)防御、自動成功。 *ムラマサ3の白兵距離戦闘行為 = ,,白兵距離戦闘行為が可能。#白兵距離戦闘評価:可能:(体格+筋力)÷2 *ムラマサ3の白兵距離戦闘補正 = ,条件発動,(白兵(剣)、白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+8、燃料-4万t。 *ムラマサ3の物理域制限 = ,,低物理域では行動できないが、なりそこないにならない。 } t:→次のアイドレス = [[化け物切り]](技術),[[ムラサメ]](職業),[[隻眼]](イベント),[[よけ藩留学]](イベント) } **解説 [#dd94d02c] [[ムラマサ2]]のプロモーション。 [[ムラマサ]]の由来などについては[[ムラマサ]]のページを参照のこと。 プロモーションは、職業能力の矯正やアイドレスデータに対して現実の状態が著しく異なる時に行われる。 ムラマサ2のときは前者であったが、今回は後者である。 フィーブル藩国への蛮行を繰り返すムラマサ達を、同国の孔明が捕まえては解放しているうちに改心した姿と言われている。 なぜか、ついでにサイボーグ化していた。 モチーフとしては、孔明の政略として知られる「七縱七禽」のエピソードだろうか。 七度捕らえられ七度解放された孟獲は、最後には孔明の強さに心底屈し、服従を誓った。 一度の勝利では、どうせまた襲来するだろうと判断した孔明は、 繰り返し捕まえては解放することによって、ムラマサを改心せしめたのである。 能力として、白兵能力と根源力制限が上がり、同調不能が取り払われた。 また、低物理領域では死ぬが、なりそこない化を防ぐことができる。 これはサイボーグ化による効果と思われる。 サイボーグ化は、発生当時フィーブル藩国で起こっていた根源力死事件へ 援軍に行くための対策によるものと推測されている。 どこ由来の技術かは調べられていない。 また、[[クローン技術者]]ならばサイボーグ化を解除できるようである。 派生は正当後継職であると思われる[[ムラサメ]]と、 ムラマサ3の必殺技「[[化け物切り]]」が注目どころであろう。 残りはいまいち効果のわからない[[隻眼]]と、よけ技術全般を修得できるという[[よけ藩留学]]である。 (10/05/29 はる) ~ **ギャラリー [#x509d7be] //#このアイドレスに対するイメージを ~ **派生ルート [#v7517ffa] -[[猫妖精]]→[[猫先生]]→[[猫柔術家]]→[[ミフネ]]→[[ムラマサ]]プロモ→[[ムラマサ2]]プロモ→[[ムラマサ3]] -[[高原アララ]]→[[高原鋼一郎]]プロモ→[[父なる鋼一郎]]→[[ムラマサ3]] -[[高原家の母アララ]]→[[高原鋼一郎]]プロモ→[[父なる鋼一郎]]→[[ムラマサ3]] -[[高原アララ]]→[[高原翠蓮]]→[[高原鋼一郎]]プロモ→[[父なる鋼一郎]]→[[ムラマサ3]] -[[高原アララ]]プロモ→[[高原家の母アララ]]→[[高原鋼一郎]]プロモ→[[父なる鋼一郎]]→[[ムラマサ3]] -[[高原アララ]]プロモ→[[高原家の母アララ]]→[[高原翠蓮]]→[[高原鋼一郎]]プロモ→[[父なる鋼一郎]]→[[ムラマサ3]] ~ **所持藩国または所持者 [#f47328ba] -[[23:キノウツン藩国]] [[ページ>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/515.html]] -[[00442-01:高原鋼一郎]] ~ **みなしACE [#i6e0dae0] #lsx(tag=ムラマサ3(ACE)) ~ **関連FAQ [#tc9ca543] [[]] ~ &tag(派生職業,白兵戦,着用制限(根源力20万),射撃無効,位置づけ(剣士系)); 最終更新:&lastmod; 更新履歴:4/21 新書式第二版適用 [[トップに戻る>FrontPage]]