#author("2024-05-05T23:18:13+09:00","default:idress","idress") #author("2024-05-05T23:18:42+09:00","default:idress","idress") *<手製の作務衣> [#xa02505d] #新記述 L:手製の作務衣 = { t:名称 = 手製の作務衣(アイテム) t:要点 = 着ている人,動きやすい,下駄 t:周辺環境 = 縁側 t:評価 = なし t:特殊 = { *手製の作務衣のアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。 *手製の作務衣の位置づけ = ,,手芸品。 *手製の作務衣の着用箇所 = ,,体に着用するもの。 *手製の作務衣の外見補正 = ,,外見、評価-1。 *手製の作務衣の器用補正 = ,,器用、評価+1。 *手製の作務衣の使用制限 = ,,{<*手製の作務衣の外見補正>,<*手製の作務衣の器用補正>}はホームを舞台とする生活ゲームでしか使用できない。 } t:→次のアイドレス = [[陶芸に目覚める]](イベント) } #旧記述 L:手製の作務衣 = { t:名称 = 手製の作務衣(アイテム) t:要点 = 着ている人,動きやすい,下駄 t:周辺環境 = 縁側 t:評価 = なし t:特殊 = { *手製の作務衣のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテム,着用型アイテムとしてみなす。 *手製の作務衣の位置づけ = 手芸品としてみなす。 *手製の作務衣の着用箇所 = 体に着用するものとして扱う。 *手製の作務衣の効果 = 作務衣を着用中は外見-1されるが器用を使った判定に+1できる。この効果を得られるのはホームを舞台とする生活ゲーム中に限定される。 } t:→次のアイドレス = [[陶芸に目覚める]](イベント) } ~ **解説 [#h1a60d08] [[はーとくらふと>http://idress.chinchill-a.com/heartcraft/]]の[[手製の作務衣]]とは、 [[作務衣の材料セット]]を用いて、 製作判定をおこなうことで作成することが出来る、手芸品である。 [[作務衣の材料セット]]の販売価格は、5マイル。 作務衣は、禅宗の僧侶が務め、日々の雑事を行うときに着る衣の事である。 本来、作務を行う時に着るもの全般をさし、特定の形が決まっているわけではなかった。 僧侶が掃除や薪割り、畑仕事など寺院を維持するための労働を行う時に着用する。 作業着であるため、正式の坐禅や法要の時には着用しない。 身体を締め付けず着用しやすいため、 現在では、僧侶固有のものとしてではなく、 甚平と共に、単なる部屋着の一種として扱われることも多い。 一般用には上衣の上に羽織るちゃんちゃんこが付属したり、 素材も刺子やキルト地など、僧侶用とは大きく異なる製品もある。 [[はーとくらふと>http://idress.chinchill-a.com/heartcraft/]]の[[手製の作務衣]]の特徴は、 ・外見補正 = ,,,外見、評価-1。 ・器用補正 = ,,,器用、評価+1。 と、二つの補正がついている点であろう。 また、使用制限もあり、 上記の補正は、ホームを舞台とする生活ゲームでしか使用できないのである。 生活ゲームで評価値を提出する場面はそうないが、 この品を着用している場合は、覚えておかないといけないだろう。 店舗のキャッチコピーは、 「動きやすくてなんだか落ち着く作業着です。人には余り見せられませんが…」 となっている。 このことから、[[はーとくらふと>http://idress.chinchill-a.com/heartcraft/]]の[[手製の作務衣]]は、 僧侶固有のものとしてではなく、単なる作業着として想定されていることが伺える。 リアルでも、 動きやすいとの理由で、父の日や敬老の日の贈答品などに使われることがある。 アイドレスでも、お世話になった年配のACEの方に贈ると喜ばれる品であろう。 次のアイドレスは、イベントである[[陶芸に目覚める]]。 (花陵ふみ 10/09/23) **ギャラリー [#tf35b13a] //#このアイドレスに対するイメージを //CENTER:&ref(*.jpg); //(絵:**) ~ **派生ルート [#r206a317] -[[作務衣の材料セット]]:[[手製の作務衣]] ~ **所持藩国または所持者 [#ic7c1351] //#個人アイドレス格納場所に入れてみる。 -[[]] -[[00258-01:弓下嵐]] ~ **関連FAQ [#j79487de] -[[]] ~ &tag(アイテム,着用型アイテム,体装備,手芸品,はーとくらふと,はーとくらふと(日用着)); [[トップに戻る>FrontPage]]