#author("2024-03-29T21:43:44+09:00","default:idress","idress")
#author("2024-05-06T21:08:35+09:00","default:idress","idress")
*<挑戦の塔へ> [#ld49cf1e]
#新記述
L:挑戦の塔へ = {
 t:名称 = 挑戦の塔へ(イベント)
 t:要点 = 塔,小学生に混じって,挑戦する
 t:周辺環境 = 草原
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *挑戦の塔へのイベントカテゴリ = ,,世界イベント。
  *挑戦の塔への位置づけ = ,,{特殊イベント,自動イベント}。
  *挑戦の塔への全能力補正 = 歩兵,,全能力、評価+2。挑戦の塔へいって簡単な基礎訓練を受ける。
 }
 t:→次のアイドレス = [[オーマの占い]](イベント),[[安っぽいオーマシンボル]](アイテム),[[冒険セット]](アイテム),[[もっといやらしい塔]](イベント)
}

#旧記述
L:挑戦の塔へ = {
 t:名称 = 挑戦の塔へ(イベント)
 t:要点 = 塔,小学生に混じって,挑戦する
 t:周辺環境 = 草原
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *挑戦の塔へのイベントカテゴリ = 世界、自動イベントとして扱う。
  *挑戦の塔への効果 = 挑戦の塔へいって簡単な基礎訓練を受ける。全評価が+2される。
 }
 t:→次のアイドレス = [[オーマの占い]](イベント),[[安っぽいオーマシンボル]](アイテム),[[冒険セット]](アイテム),[[もっといやらしい塔]](イベント)
}
**解説 [#v6ad9f38]
挑戦の塔とは、最上階に(未来の)東原ののみが座し、訪ねて来る勇者たちを鍛え上げる場所である。
その昔、Aの魔法陣がVer2.5のころにでたサプリメント「挑戦の魔法陣」の舞台とは違うらしい。

効果を見る限り、自動イベントとして処理され、挑戦の塔へ行き、基礎訓練を受けた結果、全評価が+2される、と言うものである。
それ以外の効果は特になさそうだが、このイベントの一番注目するべきところは、派生である。
おそらく、取得した人によって派生内容が変わると思われ、[[挑戦の塔へ(是空版)]]等も確認されている。
このページのものは、おそらく一番スタンダードなものになっていると思われる。

さて、その派生だが、[[オーマの占い]]、[[もっといやらしい塔]]のイベント二つと、[[安っぽいオーマシンボル]]、[[冒険セット]]のアイテム二つである。

[[オーマの占い]]は、おそらくだが、自分のオーマカラーや、場合によりオーマネームを占ってもらえるものと思われる。
[[安っぽいオーマシンボル]]も、占いと同じくオーマに関するアプローチになるのだろう。
[[冒険セット]]は、冒険に関するアイテムセットだろう。きっと、10フィートくらいの棒が入っているに違いない。
[[もっといやらしい塔]]は、前出のサプリメント「挑戦の魔法陣」での舞台が「いやらしい塔」であることから、なんらかの関係があるとは思うが、詳細は不明である。

どれもこれも一癖どころではないものがありそうな派生ばかりである。
オーマ関係の二つは、安易にあけないほうがよいだろう。オーマになると言うことは、そうそう楽しいものではない。
あけるのならば、覚悟を持ってあけるべきだろう。(但し、周りにとめられたときはよく考えよう)

冒険セットやいやらしい塔などは、純粋に強化できそうだが、そうそう簡単にいくとも思えない。
このように、扱いやすそうに見えて、派生を考えると扱いにくい印象を受けるアイドレスであるといえる。

(10/05/24 玄霧弦耶)
~
**ギャラリー [#md514738]
//#このアイドレスに対するイメージを
~
**派生ルート [#t1a8f676]
-[[1/2プロモチケット]]→[[挑戦の塔へ]]
~
**所持藩国または所持者 [#r0d0707a]
//#個人アイドレス格納場所に入れてみる。
-[[00145-01:鍋嶋 つづみ]]
-[[00438-01:浅田]]
~
**関連FAQ [#f076ae5b]
-[[]]
~

&tag(イベント,世界イベント,自動イベント,特殊イベント);
最終更新:&lastmod;
更新履歴:4/8 新書式第二版適用 
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