#author("2024-03-27T22:59:15+09:00","default:idress","idress") #author("2024-05-10T20:36:50+09:00","default:idress","idress") *<潜水艦・シールドシップの建造> [#pa48e3bd] #新記述 L:潜水艦・シールドシップの建造 = { t:名称 = 潜水艦・シールドシップの建造(イベント) t:要点 = 一般性能要求:{ シールドシップは絶対物理防壁による抵抗消滅を利用した高速艦である。時速800kmを越える速度で侵攻することができ、火星域では絶大な戦闘力を持っていた。 標準的なシールドシップは32発の魚雷発射管を側面に装備し、24機のRBを装備していた。 } t:周辺環境 = 火星の海 t:評価 = なし t:特殊 = { *潜水艦・シールドシップの建造のイベントカテゴリ = ,,藩国イベント。 *潜水艦・シールドシップの建造の位置づけ = ,,生産イベント。 *潜水艦・シールドシップの開発の内容 = ,,このイベントを取った個人は、その藩国用のシールドシップ(水上艦船)を作成できる。作成したものにあわせてアイドレスが作成、公布される。 } t:→次のアイドレス = なし } #旧記述 L:シールドシップの開発 = { t:名称 = シールドシップの開発(イベント) t:要点 = { シールドシップは絶対物理防壁による抵抗消滅を利用した高速艦である。時速800kmを越える速度で侵攻することが出来、火星域では絶大な戦闘力を持っていた。 標準的なシールドシップは32発の魚雷発射管を側面に装備し、24機のRBを装備していた。 } t:周辺環境=火星の海 **イベント作成物 [#r359f338] -[[セレスタイン級シールドシップ]](無名騎士藩国) **解説 [#h1b09274] 無名騎士藩国の[[藍翼号]]、土場藩国の[[ワラバーン]]から派生するイベントアイドレス。 絢爛舞踏祭でお馴染みの火星の海で使われている絶対物理防壁搭載型の潜水艦の開発イベントである。 一般性能要求にも一部記載されているが、シールドシップとは絶対物理防壁を搭載した潜水艦の総称。 水中でありながら時速800km以上で航行ができるのも、絶対物理防壁が水の抵抗を十分の一以下に抑えているため。 ちなみに実在する潜水艦では時速約70km~80kmくらいが最速と言われており、その速度差は一目瞭然だろう。 RBを搭載する母艦としての機能もあり、分類上では潜水空母や水中空母といった代物にあたるのだろう。 絢爛舞踏祭でプレイヤーが乗艦した夜明けの船もシールドシップであり、RB運用するなら欠かせない存在と言える。 なお、RBと共通する欠点として、絶対物理防壁がある方向は見ることも内側から攻撃することもできないという問題がある。 絶対物理防壁の位置を変更できるRBと異なり、シールドシップの絶対物理防壁は前方固定。 魚雷発射管が側面にあるのはそのためで、シールドシップ同士の戦いは大航海時代の帆船のような戦い方になる。 多数の魚雷を一斉発射するのも索敵が殆どできないため「数撃ちゃ当たる」戦術に頼らざるを得ないためだ。 加えて、絶対物理防壁の使用に必要な星のかけらが火星でしか使えないので、シールドシップも火星でしか使えない。 ニューワールドで使用できないという事は流石にないが、使用可能な場所が限られるのは覚えておこう。 また、絶対物理防壁そのものがリューンの防壁であり絶技の一種である事もあってTLO問題も絡む。 開発したシールドシップがTLO認定されるかはともかく、取り扱いには注意を払いたい。 開発系イベントであるため、このイベントには派生は存在しない。 シールドシップが完成すればそちらから派生が出現すると思われるので、派生取得はそちらから行いたい。 (2011/05/30 那限・ソーマ=キユウ・逢真) ~ **ギャラリー [#p9471120] //#このアイドレスに対するイメージを //&ref(img); ~ **派生ルート [#s3d175ad] -[[アイドレス工場]]→[[大型I=Dの開発]]:[[アビシニアン]]→[[”人形”の開発]]:[[ヘリオドール]]→[[RB・F級フレームの開発]]:[[藍翼号]]→[[潜水艦・シールドシップの建造]] -[[整備士]]→[[名整備士]]→[[ネリ・オマル]]→[[RB・F級フレームの開発]]:[[ワラバーン]]→[[潜水艦・シールドシップの建造]] ~ **所持藩国または所持者 [#vee32539] //#個人アイドレス格納場所に入れてみる。 -[[33:無名騎士藩国]] ~ **関連FAQ [#k4d88b11] -[[]] ~ &tag(イベント,藩国イベント,生産イベント); [[トップに戻る>FrontPage]]