![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2024-02-11T00:58:01+09:00","default:idress","idress") #author("2024-05-10T21:01:57+09:00","default:idress","idress") *＜炎の王池内志野＞ [#c965f848] ＃新記述 Ｌ：炎の王池内志野 ＝ ｛ ｔ：名称 ＝ 炎の王池内志野（ＡＣＥ） ｔ：要点 ＝ するどい目つき，椿丸，扇子 ｔ：周辺環境 ＝ 屋敷 ｔ：評価 ＝ 全能力１９ ｔ：特殊 ＝ ｛ ＊炎の王池内志野のＡＣＥカテゴリ ＝ ，，逗留ＡＣＥ。 ＊炎の王池内志野のみなし職業 ＝ ，，｛＜[[学生]]＞，＜[[王]]＞，＜[[世界貴族]]＞｝。 ＊炎の王池内志野の契約能力 ＝ ，，契約している剣に＜炎の王池内志野の契約＞を付与する。 ｝ ｔ：→次のアイドレス ＝ [[おりねちゃん]]（ＡＣＥ），[[秋草一郎]]（ＡＣＥ），[[剣王版ほむら]]（ＡＣＥ），[[世界貴族]]（職業） ｝ Ｌ：炎の王池内志野の契約 ＝ ｛ ｔ：名称 ＝ 炎の王池内志野の契約（定義） ｔ：評価 ＝ なし ｔ：特殊 ＝ ｛ ＊炎の王池内志野の契約の定義カテゴリ ＝ ，，判定補正。 ＊炎の王池内志野の契約の特殊能力 ＝ ，，炎を自在に操ることができる。 ＊炎の王池内志野の契約の近距離戦闘行為 ＝ ，，近距離戦闘行為が可能。＃近距離戦闘評価：可能：（敏捷＋筋力）÷２ ＊炎の王池内志野の契約の近距離戦闘行為 ＝ 歩兵，，近距離戦闘行為が可能。＃近距離戦闘評価：可能：（敏捷＋筋力）÷２ ＊炎の王池内志野の契約の近距離戦闘補正 ＝ 歩兵，条件発動，（白兵（その他）、近距離での）攻撃、評価＋８。属性（火）。 ｝ ｝ ＃旧記述 Ｌ：炎の王池内志野 ＝ ｛ ｔ：名称 ＝ 炎の王池内志野（ＡＣＥ） ｔ：要点 ＝ するどい目つき，椿丸，扇子 ｔ：周辺環境 ＝ 屋敷 ｔ：評価 ＝ 全能力１９ ｔ：特殊 ＝ ｛ ＊炎の王池内志野のＡＣＥカテゴリ ＝ 逗留ＡＣＥとして扱う。 ＊炎の王池内志野のみなし職業 ＝ [[学生]]，[[王]]，[[世界貴族]]としてみなす。 ＊炎の王池内志野は炎を自在に操る能力を[[剣]]に与える。この時、剣は近距離攻撃可能になり、評価＋８の修正を与える。 ｝ ｔ：→次のアイドレス ＝ [[おりねちゃん]]（ＡＣＥ），[[秋草一郎]]（ＡＣＥ），[[剣王版ほむら]]（ＡＣＥ），[[世界貴族]]（職業） ｝ **プロモーション先 [#n5fbf13e] -[[炎の王池内志野２]] **同一存在 [#c566d3fe] #lsx(tag=ＡＣＥ池内志野-池内志野-プロモ済み) **解説 [#r2a09e48] 我は剣王っ！！からの登場。 当代の玖珂ほむら、つまり我は剣王っ！！本編の玖珂ほむらと[[本郷義昭]]に敗北の後自害しようとするも止められ、ほむらに感服し最初の配下となる。 実家は滅亡寸前の玖珂家とは比べること自体が愚かなほど名家で、本来玖珂家に仕えるような家ではないのだが、志野が本家を説得したらしく、今のところ[[おりねちゃん]]が独断で本郷を暗殺しに来た以外は何もない。 炎を自在に操り、本郷を剣としていれば天下も狙えた、と言われるほどの[[王]]。 その力は剣に＋８の修正を与えるというもの。爆炎で近距離の敵を焼き尽くす。 王ではあるが、池内志野本人の力も絶大で、世界貴族の特殊で白兵評価を修正＋２されて、最大評価は２１である。 [[椿丸]]を[[剣]]とするが、派生に椿丸はいない。哀れ。 [[世界貴族]]でもあるらしく、ターンの頭に国庫に資金が＋１憶される。 （ハロルド・ロット ４/２１） **ギャラリー [#be28d826] //＃このアイドレスに対するイメージを //&ref(img); ~ **派生ルート [#h2d1f9e1] -[[学生]]→[[風紀委員会]]→[[生徒会役員]]→[[学校要塞]]→[[炎の王池内志野]] -[[トラナ・クイーンハート]]→[[風杜神奈]]→[[学校]]→[[学校要塞]]→[[炎の王池内志野]] -[[ＶＺ・真央]]→[[スカーフの人]]→[[学校]]→[[学校要塞]]→[[炎の王池内志野]] ~ **所持藩国または所持者 [#u5dcc29c] //＃個人アイドレス格納場所に入れてみる。 -[[00262-02：風杜神奈]] ~ **関連ＦＡＱ [#y41a9ef8] -[[]] ~ &tag(ＡＣＥ,個人逗留ＡＣＥ,われは剣王っ！！,学生（ＡＣＥ）,王（ＡＣＥ）,世界貴族（ＡＣＥ）,ＡＣＥ池内志野,池内志野,プロモ済み); 最終更新：&lastmod; 更新履歴：４／８ 新書式第二版適用 更新履歴：４／８ 新書式第二版適用 [[トップに戻る>FrontPage]]
