#author("2024-04-02T21:22:18+09:00","default:idress","idress") #author("2024-05-12T21:47:49+09:00","default:idress","idress") *<砲兵団> [#h7a0cc2b] #新記述 L:砲兵団 = { t:名称 = 砲兵団(組織) t:要点 = 砲兵,大砲,牽引車両 t:周辺環境 = 戦場 t:評価 = 無し t:特殊 = { *砲兵団の組織カテゴリ = ,,その他。 *砲兵団の参加条件 = ,,この組織には、設定国民のみが参加できる。 *砲兵団の特殊能力 = ,,砲兵30人の設定国民の群として扱う。 } t:→次のアイドレス = なし } #旧記述 L:砲兵団 = { t:名称 = 砲兵団(組織) t:要点 = 砲兵,大砲,牽引車両 t:周辺環境 = 戦場 t:評価 = 無し t:特殊 = { *砲兵団の組織カテゴリ = その他として扱う。 *砲兵団の特殊 = 砲兵30人の設定国民の群として扱う。 } t:→次のアイドレス = なし } **解説 [#wa59633b] [[守上藤丸]]派生の組織アイドレス。 砲兵団とは、呼んで字の如く[[砲兵]]の集団である。 通常、砲の計測や操作は個人では不可能なため、集団で運用する。 この組織はそれら砲の運用要員を表すもので、その構成人員は設定国民である。 運用方法としては砲兵の特殊のコストととして代用する。 つまり、10人1セットの特殊を、この組織を同行させることで、PC1人でも使用する事が出来る。 また、その際には燃料消費は発生しないことが判明している。 これは設定国民が使用するため、実際の編成などでは燃料消費が発生しないことに起因している。 40マイルと引き換えに、燃料20万tの節約となれば、コストの良い話といって差し支えないだろう。 ただし、通常編成のうち、PCあるいは猫氏/犬士の砲兵が10名を超えた場合、即座に消費が発生するので注意したい。 面白い使い方としては、個人騎士団で編成しても、砲兵の特殊が使用できることだろう。 状況に応じて、個人騎士団で編成し、援護砲撃を行なうのも有効だである。なにせ、+10はどの時代でも大きい数字なのだから。 (セタ・ロスティフンケ・フシミ 10/06/02) ~ **ギャラリー [#n6eb6f28] //#このアイドレスに対するイメージを //&ref(img); ~ **派生ルート [#sfb78cb7] -[[暮里藍実2]]→[[守上藤丸]]→[[砲兵団]] -[[暮里藍実]]プロモ→[[暮里藍実2]]→[[守上藤丸]]→[[砲兵団]] ~ **所持藩国または所持者 [#g36e982c] -[[00296-01:守上藤丸]] -[[00296-01:暮里あづま]] ~ **関連FAQ [#z5a88ee1] ~ &tag(組織); 最終更新:&lastmod; 更新履歴:4/8 新書式第二版適用 更新履歴:11/17 改名に伴う所持者変更 [[トップに戻る>FrontPage]]