#author("2024-03-31T23:38:16+09:00","default:idress","idress") #author("2024-05-14T20:52:13+09:00","default:idress","idress") *<繁茂> [#if14c935] #新記述 L:繁茂 = { t:名称 = 繁茂(技術) t:要点 = 芽,成長,木々 t:周辺環境 = 密林 t:評価 = なし t:特殊 = { *繁茂の技術カテゴリ = ,,組織技術。 *繁茂の特殊効果 = ,,1ターンで植物は1000倍に繁殖する。ただし食用にはとても適さない。 } t:→次のアイドレス = [[自然回復運動]](イベント),[[遺跡封印技術]](技術),[[植物の歌い手]](職業),[[植物の助け]](イベント) } #旧記述 L:繁茂(技術) = { t:名称 = 繁茂(技術) t:要点 = 芽、成長、木々 t:周辺環境=密林 t:評価 = なし t:特殊 = { *繁茂の技術により、1ターンで植物は1000倍に繁殖する。ただし食用にはとても適さない。 } t:→次のアイドレス = [[自然回復運動]](イベント),[[遺跡封印技術]](技術),[[植物の歌い手]](職業),[[植物の助け]](イベント) } **解説 [#kae65934] 草木を盛んに生い茂らせるための技術。 リワマヒ国藩王のPLACEである[[室賀兼一]]からの派生で、共和国トップクラスの食糧 生産国であった同国が、さらに国土の緑化と食糧増産をめざして取得した技術である。 リワマヒ国藩王のPLACEである[[室賀兼一]]からの派生で、共和国トップクラスの食糧 生産国である同国が、緑化・農地化といった技術の研究をさらに重ねて生み出した技術。 土地づくりや農地づくりの方法など、自然の力に人間が手助けすることで成長を促進しようという技術である。 禁忌とされるTLO技術ではなく、自然の力に人間が手助けすることで成長を促進しよ うという試みであったが、これは期待以上に成功してしまう。 通常の1000倍を軽く越える勢いで増殖して国土を埋め尽くした植物が、地下の迷宮 遺跡の瘴気を浴びて変質し、マンイーターと呼ばれる疫病を生みだし、食料輸出を通じ て共和国のみならずニューワールド全体へと蔓延してしまったのだ。 この災厄によってリワマヒ国は一度は滅びて砂漠となっている。 その経緯については電網適応アイドレス「小説アイドレス0203」などに詳しいが、 マンイーター沈静後もこの技術は封印されたままである。 アイドレスの性能としては、1ターンで植物は1000倍に繁殖する。ただし食用には とても適さない。というもの。(実際にはHQ・SHQの引継ぎ等で更に*1.25*1.25*1.5される。[[根拠>http://cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=23756]]) 食用にはとても適さないとあるため、食糧生産の増加などには繋がらないものの、 その他の植物は、驚異の速度で成長させることが出来る。 この技術を使って即席の防御壁を作ったり、植物のアイテムの大量生産への応用など、 使い道は幅が広い。 次のアイドレスは、イベント2つ、技術1つ、職業1つであるが、この災厄から逃れて 遺跡を封印し、砂漠化した国土を回復させるため、職業「[[植物の歌い手]]」以外はすべて 開示されている。 本来無害であった繁茂技術であるが、植物の成長促進に設定国民がライフサイエンス、 この場合は微生物を使用しており、それが迷宮の瘴気に当てられたことにより、 マンイーターと呼ばれる疫病を生みだしてしまった。 その経緯については電網適応アイドレス「小説アイドレス0203」などに詳しい。 マンイーター沈静後もこの技術は封印されている。 次のアイドレスは、イベントが2つ、技術と職業が1つづつである。 自然を回復させていく[[自然回復運動]](イベント)、植物の助力である[[植物の助け]](イベント) 遺跡を封印する技術[[遺跡封印技術]](技術)、[[植物使い]]とはまた違う[[植物の歌い手]](職業) である。 (曲直瀬りま 10/06/04) (追記修正 はる 10/06/08) ~ **ギャラリー [#g01b5cc3] //#このアイドレスに対するイメージを //&ref(img); ~ **派生ルート [#cbb1bf59] -[[食糧生産地]]→[[食糧倉庫]]→[[食品加工工場]]→[[食糧供与]]→[[仮面のお兄さんシン]]→[[室賀兼一]]→[[繁茂]] ~ **所持藩国または所持者 [#q2cb494e] -[[34:リワマヒ国]] ~ **関連FAQ [#w2f95027] -[[]] ~ &tag(技術,組織技術); 最終更新:&lastmod; 更新履歴:4/8 新書式第二版適用 [[トップに戻る>FrontPage]]