#author("2024-03-18T21:51:22+09:00","default:idress","idress") #author("2024-05-19T20:44:46+09:00","default:idress","idress") *<魚鱗陣> [#f0ba7a49] #新記述 L:魚鱗陣 = { t:名称 = 魚鱗陣(陣形) t:要点 = 魚の鱗のような陣形,剣の群れ,王 t:周辺環境 = 平原 t:評価 = なし t:特殊 = { *魚鱗陣の技術カテゴリ = ,,個人技術、陣形。 *魚鱗陣の技術カテゴリ = ,,個人技術。 *魚鱗陣の位置づけ = ,,陣形。 *魚鱗陣の効果 = ,条件発動,(指揮官である場合)配下の全歩兵、AR+5。この効果を受けた部隊は直進しかできない } t:→次のアイドレス = [[雁行陣]](陣形),[[鶴翼陣]](陣形),[[縦列行軍]](陣形),[[背水の陣]](陣形) } #旧記述 L:魚鱗陣 = { t:名称 = 魚鱗陣(技術) t:要点 = 魚の鱗のような陣形,剣の群れ,王 t:周辺環境 = 平原 t:評価 = なし t:特殊 = { *魚鱗陣の技術カテゴリ = 個人技術として扱う。 *魚鱗陣の効果 = 魚鱗陣を持つものが指揮官に限って使用できる。魚隣陣は配下の全歩兵、徒歩部隊のARが+5される。魚鱗陣の部隊は直進しか出来ない } t:→次のアイドレス = [[雁行陣]](技術),[[鶴翼陣]](技術),[[縦列行軍]](技術),[[背水の陣]](技術) } **解説 [#d85bbb24] 個人所有の技術、という特殊なアイドレス。 この技術を所有したものが指揮官をする場合、歩兵(所謂徒歩部隊)はARが+5される代わりに、直進しか出来なくなる。~ 形状は中心が前方に張り出し両翼が後退した陣形。『△』の形に兵を配する。指揮官は△の底辺のど真ん中に配置。 前進のみしか考えていないため、草原平原ではなく、山岳や森林など迂回の困難な場所で用いられた。主に、相手より少ない人数での正面突破に使用される。~ 所有者は、派生元である[[白石裕]]。つまり、彼が指揮官の場合のみ使用できる。 この技術(というか陣形)を発動させると、迂回や挟み撃ちなどは出来なくなるため、完全に力押しになる。その上、迂回や側面攻撃に弱い。 ファンタジー世界ならばドラゴンバスターなどを前面に出して壁をつくり、白兵以外のあらゆる攻撃を集団として突撃できればARの関係から大分強い。 上記のように、この陣形を使う限りは正面から激突するしかないため、使う場合は自軍戦力と敵軍戦力の把握をキッチリしておきたい。 なお、派生は同じく陣形が揃っている。戦闘ごとに陣形を変化させることが出来るように、多めに派生を取るべきかと思われる。 (玄霧弦耶 4/15) ~ **ギャラリー [#sf63dc3a] //#このアイドレスに対するイメージを CENTER:&ref(mutsuki_gyorin.jpg); (絵:むつき・萩野・ドラケン) ~ **派生ルート [#j2d76d77] -[[白石ほむら]]→[[白石裕]]→[[魚鱗陣]] ~ **所持藩国または所持者 [#od5ea7c1] //#個人アイドレス格納場所に入れてみる。 -[[00697-01:白石裕]] ~ **関連FAQ [#b64fa044] -[[]] ~ &tag(技術,個人技術); &tag(技術,個人技術,陣形); [[トップに戻る>FrontPage]]