#新記述
L:ほねっこ特急『かぐや』 = {
t:名称 = ほねっこ特急『かぐや』(施設)
t:要点 = 列車,ディーゼル機関車
t:周辺環境 = 駅,後ほねっこ男爵領
t:評価 = 装甲2
t:特殊 = {
*ほねっこ特急『かぐや』の施設カテゴリ = ,,国家施設。
*ほねっこ特急『かぐや』の位置づけ = ,,輸送施設。
*ほねっこ特急『かぐや』の面積 = ,,1000m2。
*ほねっこ特急『かぐや』の航路数 = ,,1ターンに地上-宇宙間の1航路の往復移動ができる。この航路は変更できない。
*ほねっこ特急『かぐや』の輸送力 = ,,{4000人/機または100万t}の輸送力を持つ。
*ほねっこ特急『かぐや』の人機数 = ,,100人機。
*ほねっこ特急『かぐや』の隠蔽効果 = ,,この施設は隠蔽されている。
}
t:→次のアイドレス = 別路線の敷設の開発(イベント),銀河鉄道の開発(イベント)
}
#旧記述
L:長距離輸送システム = {
t:名称 = 長距離輸送システム(施設)(後ほねっこ男爵領藩国)
t:要点 = 列車,ディーゼル機関車
t:周辺環境 = 駅
t:評価 = 装甲2
t:特殊 = {
*長距離輸送システムの施設カテゴリ = 藩国施設として扱う。
*長距離輸送システムは施設として扱う。
*1ターンに(設置時に)決められた1航路の往復移動が出来る。この航路は変更できない。
*4000人/機の輸送力を持つ。あるいは100万tの輸送力を持つ。
*長距離輸送システムの人機数 = 100人機として扱う。
*この施設は隠蔽されている。
}
t:→次のアイドレス = 別路線の敷設(イベント),銀河鉄道の開発(イベント)
}
後ほねっこ男爵領が開発した長距離輸送システムのこと。
螺旋を描き、宇宙へと向かうその姿からかぐやと名づけられた。
地上部分の路線は、山と海を結ぶ基幹路線の『あじあ線』、沿岸地帯を走る
『みらの線』、山里を走る『ふぶき線』の3路線。
宇宙へと続くのは『トーゴ線』であるが、これについては軍用鉄道となっている。
システム的には、軌道上まで届く高塔の内側を二重螺旋を描くようにして軌条を設置
して列車を走らせるという、長距離輸送システムの宇宙路線としてはオーソドックスな
手法が採用されているが、この宇宙への鉄道には当初より軍事的な側面が強かった。
それは帝國と天領共和国との緊張が高まる中、宇宙への物資輸送でNW全体の役に
立ちたいとの想いから建設されたものだからだ。
輸送力は4000人/機または100万トンと平均的ながら、I=Dやの輸送車両や
装甲車両そのものに鉄道用フレームを付けて貨車として牽引するシステムや、一般道での
牽引・運行が可能なデュアルモードトレーラなど独自の工夫が取り入れられており、
また隠蔽も施されている。
派生する次のアイドレスはイベント別路線の敷設と銀河鉄道の開発。
経済発展のために、軍用以外の設定で路線を延ばしていくのも良いだろう。
(曲直瀬りま 10/06/06)
&tag(施設,国家施設,交通機関);
最終更新:2024-04-16 (火) 20:36:20
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
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