#新記述
L:アイテム作成ギルド = {
t:名称 = アイテム作成ギルド(組織)
t:要点 = ギルドマーク,作りかけのアイテム,アイテム職人
t:周辺環境 = 宰相府
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*アイテム作成ギルドの組織カテゴリ = ,,冒険組合。
*アイテム作成ギルドの長 = ,,風杜神奈@暁の円卓藩国。
*アイテム作成ギルドの母体組織 = ,,なし。
*アイテム作成ギルドの特殊能力 = ,,アイテム作成ギルドは10分3マイルで”f:”の査定を受けることができる。
}
t:→次のアイドレス = アイテム工房(施設),ギルドの拡張(イベント),技術検証(技術),アイテム加工技術(技術)
}
#旧記述
L:アイテム作成ギルド = {
t:名称 = アイテム作成ギルド(組織)
t:要点 = ギルドマーク,作りかけのアイテム,アイテム職人
t:周辺環境 = 宰相府
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*アイテム作成ギルドの組織カテゴリ = 冒険組合として扱う。
*アイテム作成ギルドの長 = 毎ターン変更される。T11の場合、風杜神奈(暁の円卓藩国)。
*アイテム作成ギルドの母体組織 = なし
*アイテム作成ギルドの特殊 = アイテム作成ギルドは10分3マイルで”f:”の査定を受けることができる。
}
t:→次のアイドレス = アイテム工房(施設),ギルドの拡張(イベント),技術検証(技術),アイテム加工技術(技術)
}
アイドレス2開始後、冒険組合の設立がテンダイスで
公示された直後に結成された歴史ある冒険組合。
風杜神奈を長とし、アイテムの作成を行える組合で、
アイテムを作成するとき、10分3マイルで”f:”の
査定を受けることができる。
函ゲームが60分33マイル(一人で行う場合)と考えれば
かなりリーズナブルに目的を達成できるといえるだろう。
歴史的なギルドは、中世より近世にかけて西欧諸都市で
商工業者の間で結成された各種の職業別組合を指すが、
ここでいうギルドはどちらかというと
『ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ』において登場した
シーフ同士の互助組合的なものから始まる、
ファンタジーTRPGにおいて冒険者の相互扶助や
情報収集などを行うための拠点としてシーフギルドや
冒険者ギルドなどの系譜を継ぐものだろう。
派生は、アイテムを作るための施設であるアイテム工房
ギルドの規模を広げられると思われるギルドの拡張
そして、さらに安全にアイテムが作成できそうな技術の
技術検証とアイテム加工技術である。
(弓下嵐 2010/05/25)