L:ギフト = {
t:名称 = ギフト(アイテム)
t:要点 = 包装された包み,宛名書き,熨斗紙
t:周辺環境 = 挨拶状
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*お中元のアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。
*お中元の効果 = 使用する事で、任意の対象一つにギフトを送る事が出来る。
*お中元の制限 = 送るアイテムは別途用意する必要がある。
}
t:→次のアイドレス = ここから始まるお付き合い(イベント),相手からのお返し(イベント),ありがとう(イベント)
}
万屋ポーレポール で取り扱っているアイテム。
ギフト、なのになぜか中のデータはお中元という
謎のアイテム。
なお、これ単体で購入することはできないが、
価格は5マイル。
使用する事で、任意の対象一つにギフトを送る事が出来るが
実はこれ単体で使用することはできない。
アイテム制限で、送るアイテムは別途用意する必要があると
設定されているため、何かのアイテムを付属させなければ
意味をなさないのである。
万屋ポーレポールで扱っているギフトカタログの正体でもある。
5マイルで送付までおこなってくれるギフトシステムは
このアイテムに0マイルのアイテムを付属させて
発送しているというカラクリ。
なので基本的に「派生はない」ギフト商品でも、理論上、
このギフトの派生アイドレスを取れることになる。
派生は、あまり交流のないACEと交流を持てそうな
ここから始まるお付き合い、相手の動きがわかりそうな
相手からのお返し。そしてありがとうである。
(弓下嵐 2010/07/04)
&tag(アイテム,消費型アイテム,ショップアイテム,万屋ポーレポール(ギフト));