#新記述
L:コトラ = {
t:名称 = 01改 コトラ(乗り物)
t:要点 = なし
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格10,筋力11,耐久力14,外見7,敏捷12,器用5,感覚11,知識4,幸運6
t:特殊 = {
*コトラの乗り物カテゴリ = ,,{I=D,戦車}。
*コトラのイベント時燃料消費 = ,,(戦闘イベント参加時)燃料-2万t。
*コトラの必要パイロット数 = ,,パイロット1名。
*コトラの必要コパイロット数 = ,,コパイロット2名。
*コトラの搭乗資格 = ,,搭乗可能({I=D,戦車})。
*コトラの人機数 = ,,5人機。
*コトラのアタックランク = ,,AR15。
*コトラの白兵距離戦闘行為 = ,,白兵距離戦闘行為が可能。#白兵距離戦闘評価:可能:(体格+筋力)÷2
*コトラの白兵距離戦闘補正 = ,条件発動,(白兵(兵器)、白兵距離での)攻撃、評価+2。
*コトラの近距離戦闘行為 = ,,近距離戦闘行為が可能。#近距離戦闘評価:可能:(敏捷+筋力)÷2
*コトラの近距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、近距離での)攻撃、評価+1、燃料-1万t。
*コトラの遠距離戦闘行為 = ,,遠距離戦闘行為が可能。#遠距離戦闘評価:可能:(敏捷+感覚)÷2
*コトラの遠距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、遠距離での)攻撃、評価+1、燃料-1万t。属性(ミサイル)。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
#旧記述
L:コトラ = {
t:名称 = 01 アメショー改 コトラ(乗り物)
t:評価 = 体格10,筋力11,耐久力14,外見7,敏捷12,器用5,感覚11,知識4,幸運6
t:特殊 = {
*コトラの乗り物カテゴリ = I=D,戦車として扱う。
*コトラは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+2される。
*コトラは近距離戦闘行為ができ、この時、近距離戦闘の攻撃判定は評価+1される。燃料を1万t消費する。
*コトラは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+1される。燃料を1万t消費する。
*コトラは戦闘時に1機につき燃料2万tを使用する。
*コトラはパイロットの他、コパイロット2名を必要とする。
*コトラの人機数 = 5人機として扱う。
*コトラのアタックランク = ARは15として扱う。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
芥辺境藩国がI=Dの改良でアメショーを改良して生み出したI=D。
電網適応アイドレスにおいて一番最初に派生取得されたマイナーチェンジI=Dである。
ただし、データ開示前にイベントで取得されたI=Dの改良・裏マーケット版の各
種アメショー改がロールアウトしたため、派生取得は最初でもロールアウトは最後の方で
ある。
I=Dの改良で改良された機体としては最初期に属する機体だけあって、知識を下
げて敏捷を上げた以外はアメショーと同じ性能を持つ。
(当時は「公式のデザインを自分なりのアレンジも加えて書く」というような質疑回答
があり、大きな仕様変更を行うような冒険ができなかったと言う理由もある)
設定上では頭部は歩兵との連携を高めるために通信強化が施され、両腕部は支援攻撃の
精度上昇を狙った改修が施されている。
また、西国の芥辺境藩国の風土に合わせた砂漠対応も為され、機体色も砂漠地での迷彩
色として黄色系の塗装に改められていた。
そして、その色がトラネコを連想させた事から『コトラ』(漢字で書くと『小虎』)と
名付けられたと言う風に繋がる。
マイナーチェンジI=Dなので資源消費が無く、アメショーが長く使われていた事や芥
辺境藩国が資源のやりくりに苦労していた事などから長く第一線を張っていた。
そのため、防空型やデカショーへの改修もなされており、バリエーションは結構豊富。
藩国内では設定上のバリエーションとして、増加装甲を手直しして作った式典用や廃棄
処分された機体を重機として再利用したコトラタンクなども存在した。
ターン15において芥辺境藩国が準藩国化したため、この機体も長きに渡る任務を終え
ることになった。
(2010/08/03 那限・ソーマ=キユウ・逢真)
&tag(乗り物,I=D,戦車,藩国独自機,白兵戦(I=D),近距離戦(I=D),遠距離戦(I=D),AR15,5人機);
最終更新:2024-04-19 (金) 21:22:51
更新履歴:4/21 新書式第二版適用
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