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Ｌ：ゴム ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ ゴム（アイテム）
ｔ：要点 ＝ 弾力，各種形状，伸縮自在
ｔ：周辺環境 ＝ 工場
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊ゴムのアイテムカテゴリ ＝ ，，，消費型アイテム。
＊ゴムの分量 ＝ ，，，１キロ。
＊ゴムの形状 ＝ ，，，作成する予定のアイテムに適した形状であるとみなす。
＊ゴムの効果 ＝ ，，，ゴムを材料として使うアイテムの作成時に、このアイテムを材料として使用できる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
万屋ポーレポール で販売されているアイテム。
素材であり大量購入で安くなる。
価格は以下の通り。
１ｋｇ：１マイル
１０ｋｇ：１マイル
５０ｋｇ：４マイル
１００ｋｇ：７マイル
５００ｋｇ：３４マイル
これ以上必要な場合も安くなる可能性があるので相談をするといいだろう。
ゴムは、元々は植物を傷つけるなどして得られる無定形かつ軟質の高分子物質のことである。
古代や中世においては、アルコールには不溶だが、水を含ませると著しく膨潤してゲル状になり、
種類によってはさらに水を加えると粘質のコロイド溶液となる植物由来の物質を指していた。
これは、主として多糖類から構成されているものである。
したがって現在、一般に天然ゴムとして知られる物とは異なる。
天然ゴムはゴムノキの分泌する乳液から得られる固形物で、
主成分がイソプレンの高重合体である。
また、合成ゴムは、イソプレンやそれに類似の物質を人工的に重合させたもの。
ゴムの用途としては、絶縁体として使用されるほか、
雨具やタイヤ、風船などに使用される。
特性としては柔らかく、大きく変形しても壊れない物質で、
また大きく変形しても力を抜くと元へ戻る能力がある。
（藻女 2010/07/17）
&tag(アイテム,消費型アイテム,ショップアイテム,万屋ポーレポール（素材）);
