スノークリスマス

＜スノークリスマス＞†

＃新書式
Ｌ：スノークリスマス　＝　｛
　ｔ：名称　＝　スノークリスマス（アイテム）
　ｔ：要点　＝　宝石の中に雪だるま，２段重ねの雪だるま，ネックレス
　ｔ：周辺環境　＝　ショーケース
　ｔ：評価　＝　なし
　ｔ：特殊　＝　｛
　　＊スノークリスマスのアイテムカテゴリ　＝　，，着用型アイテム。
　　＊スノークリスマスの位置づけ　＝　，，ショップアイテム。
　　＊スノークリスマスの取り扱い　＝　，，注文の多い宝石店　さくら貴金属。
　　＊スノークリスマスの販売価格　＝　，，５マイル。
　　＊スノークリスマスの着用箇所　＝　，，首に着用するもの。
　　＊スノークリスマスの形状　＝　，，ネックレス。
　　＊スノークリスマスの特殊能力１　＝　，，購入者の任意の時に雪を降らせることができる。この効果は一度きりで購入時に指定し、持続時間は２４時間とする。
　　＊スノークリスマスの特殊能力２　＝　，，着用者の任意の時に雪を降らせることができる。この効果は一度きりで持続時間は２４時間とする。
　　＊スノークリスマスの特殊能力３　＝　，，降る雪の量は、効果を使用するときに指定する。
　　＊スノークリスマスの使用した宝石　＝　，，クォーツ。
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　なし
｝

＃旧書式
Ｌ：スノークリスマス　＝　｛
　ｔ：名称　＝　スノークリスマス（アイテム）
　ｔ：要点　＝　宝石の中に雪だるま，２段重ねの雪だるま，ネックレス
　ｔ：周辺環境　＝　ショーケース
　ｔ：評価　＝　なし
　ｔ：特殊　＝｛
　　＊スノークリスマスのアイテムカテゴリ　＝　非消費型着用アイテムとして扱う
　　＊スノークリスマスの着用箇所　＝　首につけるものとして扱う
　　＊スノークリスマスの位置づけ　＝　個人所有アイテムとして扱う
　　＊スノークリスマスの効果　＝　購入者の任意の時に雪を降らせることができる。この効果は一度きりで購入時に指定し、持続時間は２４時間とする。
　　＊スノークリスマスの効果　＝　着用者の任意の時に雪を降らせることができる。この効果は一度きりで持続時間は２４時間とする。
　　＊アイテムの効果　＝　降る雪の量は、効果を使用するときに指定する。
　　＊スノークリスマスに使用した宝石　＝　クォーツ
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　なし
｝

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解説†

注文の多い宝石店　さくら貴金属で販売されていたアイテム。
冬季シーズン限定という事で、冬になればまた販売されるかもしれない。
同様に冬季シーズンのアイテムとしてホワイトキャンドル、ホワイトクリスマスがあった。
これらのアイテムは、派生はないものの、時間や程度は違えど一度だけ雪を降らす特殊を持っており、
砂漠でもホワイトクリスマスを演出する事が可能だったのでは無いだろうか。
もっとも、本来おこらない気象を起こすと問題が起きる事もあるので、
やりすぎないように注意する方がいいのではないだろうか。

アクセサリとしてはクォーツを使用したネックレスで、
宝石の中に雪だるまがあり、また雪だるまが２段重ねになっている。
特殊は
「購入者の任意の時に雪を降らせることができる。
この効果は一度きりで購入時に指定し、持続時間は２４時間とする。」、
「着用者の任意の時に雪を降らせることができる。
この効果は一度きりで持続時間は２４時間とする。」、
「降る雪の量は、効果を使用するときに指定する。」
しかし、マジックアイテムでもないのにこのような事が出来る理由は不明である。
アイテムに対した力がなくてもクリスマスという事でこれだけの事ができるのであろうか。
ホワイトクリスマスならばホログラムを周辺に投影している可能性もあったと思われるが、
雪だるまが作れるだけの雪を降らせる事が出来るという事で、詳細は不明である。
心配ならば質疑をしておくのがいいだろう。
価格は５マイル。
費用を抑えるためだろう、派生は存在しない。

（藻女　2010/07/30）

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