ヘリオドール

＜ヘリオドール＞†

＃新記述
Ｌ：ヘリオドール　＝　｛
　ｔ：名称　＝　ヘリオドール（乗り物）
　ｔ：要点　＝　人形の設計図
　ｔ：周辺環境　＝　コンピューター
　ｔ：評価　＝　体格１２，筋力１２，耐久力１２，外見５，敏捷１２，器用７，感覚７，知識６，幸運６，対空戦闘１２
　ｔ：特殊　＝　｛
　　＊ヘリオドールの乗り物カテゴリ　＝　，，｛Ｉ＝Ｄ，人形｝。
　　＊ヘリオドールの必要パイロット数　＝　，，パイロット０名、またはパイロット１名。
　　＊ヘリオドールの搭乗資格　＝　，，搭乗可能（Ｉ＝Ｄ）。
　　＊ヘリオドールのパイロット能力補正　＝　，，パイロットの能力評価、２倍。
　　＊ヘリオドールの人機数　＝　，，５人機。
　　＊ヘリオドールのアタックランク　＝　，，ＡＲ１０。
　　＊ヘリオドールの活動制限　＝　，，宇宙専用。
　　＊ヘリオドールの中距離戦闘行為　＝　，，中距離戦闘行為が可能。＃中距離戦闘評価：可能：（感覚＋知識）÷２
　　＊ヘリオドールの中距離戦闘補正　＝　，条件発動，（射撃（兵器）、中距離での）攻撃、評価＋１。属性（レーザー）。
　　＊ヘリオドールの遠距離戦闘行為　＝　，，遠距離戦闘行為が可能。＃遠距離戦闘評価：可能：（敏捷＋感覚）÷２
　　＊ヘリオドールの遠距離戦闘補正　＝　，条件発動，（射撃（兵器）、遠距離での）攻撃、評価＋１。属性（レーザー）。
　　＊ヘリオドールの夜間戦闘行為　＝　，，夜間戦闘行為が可能。
　　＊ヘリオドールの特殊攻撃補正　＝　，条件発動，（自爆することで）攻撃、評価＋４。
　　＊ヘリオドールの編成制限　＝　，，ヘリオドールを含む部隊には１機以上の有人の”人形”を必要とする。
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　ＲＢ・Ｆ級フレームの開発（イベント）
｝

＃旧記述
Ｌ：ヘリオドール　＝　｛
　ｔ：名称　＝　ヘリオドール（乗り物）
　ｔ：要点　＝　人形の設計図
　ｔ：周辺環境　＝　コンピューター
　ｔ：評価　＝　体格１２，筋力１２，耐久力１２，外見５，敏捷１２，器用７，感覚７，知識６，幸運６，対空戦闘１２
　ｔ：特殊　＝　｛
　　＊ヘリオドールの乗り物カテゴリ　＝　Ｉ＝Ｄ，人形として扱う。
　　＊ヘリオドールは宇宙専用である。
　　＊ヘリオドールはパイロット１人（能力評価は２倍）を載せても良い。（もしくは無人機でもよい）部隊内には１機以上の有人の”人形”がいる。
　　＊ヘリオドールは中距離戦闘、遠距離戦闘行為ができ、この時、これら攻撃判定は評価＋１される。
　　＊ヘリオドールは自爆する代わりに攻撃判定は評価＋４される。
　　＊ヘリオドールの人機数　＝　５人機として扱う。
　　＊ヘリオドールのアタックランク　＝　ＡＲは１０として扱う。
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　ＲＢ・Ｆ級フレームの開発（イベント）
｝

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解説†

詳細ページ

　弱い代わりに運用に基本的に燃料・資源を必要としない、ある意味では最強兵器。
　さらに無人運用が（部隊に１機有人機をつけねばならないとはいえ）可能であり、大量投入によって容易く評価を上げられる。
　評価２０程度は簡単に出せるために対宙防御、装甲防御、拘束など様々な局面で使用可能だが、ＡＲが１０しかないので攻撃的に使うのは難しい機体である。
　ＡＲが１０まで下がったならば、有人機はパイロット評価２倍の効果によって高い中距離攻撃力を発揮することができる。
　編成ルールの変更とＩ＝Ｄ系の評価上昇によって、もっとも大きな利益を得た機体といえるだろう。

（解説執筆：ＧＥＮＺ：20080411）

追記：ＨＱ認定で感覚が＋１されました。

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