L:万能の天才 = {
t:名称 = 万能の天才(開示専用職業)
t:要点 = あふれる才能,格好いい,どこか間抜け
t:周辺環境 = 宇宙
t:評価 = 体格5,筋力5,耐久力5,外見6,敏捷6,器用4,感覚8,知識8,幸運8
t:特殊 = {
*万能の天才の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。
*万能の天才のあふれる才能 = ,,同じゲーム内で見た行為を行うことができる。
*万能の天才の才能補正 = ,,(<万能の天才のあふれる才能>で行う行為での)全判定、評価+2。
}
t:→次のアイドレス = コーラル、彼の副官(ACE),士官(イベント),魔術師のライバル(イベント),家族には甘い(強制イベント)
}
蒼の柘榴から派生する開示専用職業アイドレス。
開示専用ということでPCの着用アイドレスに組み込むことは出来ないが、派生は取得が可能のようだ。
現時点では誰にでもなれるようなものではないのだろう。イグドラシルを発展させていき、設定的に問題がなくなれば、
PCとして使える時が来るかもしれない。
元ネタ的には明確なものはなく、物語を形作るキャラのタイプの一つの再現だと思われる。
クラスに一人はいる…かはわからないが、見ただけで何でもこなしてしまう完璧超人系のキャラの中でも
要点的にはどこか間抜けとあるので、完全無欠の超人というよりは、能力は高いが少し抜けた所があることで
親しみやすいキャラになっているのではないかと想像される。
アイドレス性能的には感覚、知識、幸運が高めで、身体能力で押すというよりは頭で考えて行動するタイプのようだ。
また、同じゲーム内で見た行為を行うことができるという特殊とその行為で全判定を+2するという特殊を持つ。
これはまさに見ただけで何でも人並み以上にこなすという点の再現であろう。
派生は蒼のあおひとさんの養子であり、蒼の柘榴君と一緒に行動しているコーラル、彼の副官、
軍に入隊するイベントとなるであろう士官、天才にライバルはつきものか魔術師のライバル、
また、普段は厳しくても家に戻ると甘くなるのか家族には甘いの4つ。
基本的に蒼の柘榴君の状態が反映されたもののようだ。
#lsx(tag=万能の天才(ACE))
&tag(職業,派生職業,開示専用職業);
最終更新:2024-04-26 (金) 23:16:42
更新履歴:4/21 新書式第二版適用
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