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Ｌ：人騎兵・王虎ケーヒニスの設計 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 王虎ケーヒニスの設計（イベント）
ｔ：要点 ＝ ２０ｍの人騎兵，関節が浮いている（磁石玉），白兵武器，盾，重装甲
ｔ：周辺環境 ＝ ８億の人騎兵、８０万の風の妖精、１０００億のカマキリ
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊人騎兵・王虎ケーヒニスの設計のイベントカテゴリ ＝ ，，藩国イベント。
＊人騎兵・王虎ケーヒニスの設計の位置づけ ＝ ，，生産イベント。
＊人騎兵・王虎ケーヒニスの設計の内容 ＝ ，，このイベントを取得した国は、その国王用の王専用機（乗り物）を作成することができる。作成したものにあわせてアイドレスが作成、公布される。
＊人騎兵・王虎ケーヒニスの設計の内容２ ＝ ，，”王虎ケーヒニスは世界を数分で滅ぼしうる最強の人騎兵である。ひそかに月面より発掘され、カマキリたちの手によって復元され、ヤガミの元へ預けられた。”。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
＃旧書式
Ｌ：人騎兵・王虎ケーヒニスの設計 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 王虎ケーヒニスの設計（イベント）
ｔ：要点 ＝ ２０ｍの人騎兵，関節が浮いている（磁石玉），白兵武器，盾，重装甲
ｔ：周辺環境 ＝ ８億の人騎兵、８０万の風の妖精、１０００億のカマキリ
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊人騎兵・王虎ケーヒニスの設計のイベントカテゴリ ＝ 藩国イベントとして扱う。
＊人騎兵・王虎ケーヒニスの設計の位置づけ ＝ 生産イベントとして扱う。
＊このイベントを取った国は、その国王用の王専用機（乗り物）を作成することができる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
”王虎ケーヒニスは世界を数分で滅ぼしうる最強の人騎兵である。ひそかに月面より発掘され、カマキリたちの手によって復元され、ヤガミの元へ預けられた。”
矢上ミサ氏が個人保有する矢上ミサから派生するイベントアイドレス。
王虎ケーヒニスという人騎兵を設計する開発イベントであり、個人派生であるため取得可能なのは矢上ミサ氏のみ。
正確にはカマキリたちが復元して持ってきたものなので設定的には開発や設計は行われていない。
さて、おそらく一般性能要求を読んだ多くのプレイヤーは同じような感想を抱くだろう。
即ち――なんて物騒な機体だろう、と。
要点上の内容は人騎兵・騎士専用機の設計と殆ど同じといっていいだろう。
だが、「数分で世界を滅ぼしうる」という一文や桁違いの戦力を示す周辺環境にかなり不穏な雰囲気が漂う。
月面から発掘されたという事を考えると、人騎兵扱いではあるが発掘兵器である可能性も高い。
万や億の単位での動員はＮＷ全藩国の戦力を集めても難しい事を考えると周辺環境は前ループの光景だろうか。
いずれにせよ、人騎兵がＴＬＯである事や本機が世界を滅ぼしうる機体である以上、確実にＴＬＯ機だろう。
ターン進行によって殆どの世界が滅亡判定となっている現在では稼動させることすら危険と思われる。
強制派生も有り得そうなだけに取り扱いには細心の注意を払いたい。
というか、なぜカマキリは本機を発掘・復元したのか真剣に問い質したいところである。
開発系イベントであるため派生は存在していない。
派生は開発した機体側に出現するので派生取得はそちらから行う事になると思われる。
……とはいうものの、内容上、強制派生が出現する可能性があるので心配の種は尽きない。
強制派生の連続にならないよう祈りたいところである。
（２０１１／０３／２９ 那限・ソーマ＝キユウ・逢真）
