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＃新記述
Ｌ：伝言 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 伝言（イベント）
ｔ：要点 ＝ ボイスデータ，伝言，再生
ｔ：周辺環境 ＝ 家
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊伝言のイベントカテゴリ ＝ ，，個人イベント。
＊伝言の位置づけ ＝ ，，｛特殊イベント，自動イベント｝。
＊伝言の内容 ＝ ，，一つの伝言を即時相手に伝えることができる。この伝言は物理域や時代の影響を受けない。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ メッセンジャー（職業），メッセンジャー９（ＡＣＥ），時を越えた手紙（イベント），隠された財宝（イベント）
｝
＃旧記述
Ｌ：伝言 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 伝言（イベント）
ｔ：要点 ＝ ボイスデータ，伝言，再生
ｔ：周辺環境 ＝ 家
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊伝言のイベントカテゴリ ＝ 自動、個人イベントとして扱う。
＊一つの伝言を即時相手に伝えることが出来る。この伝言は物理域や時代の影響を受けない。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ メッセンジャー（職業），メッセンジャー９（ＡＣＥ），時を越えた手紙（イベント），隠された財宝（イベント）
｝
加藤屋の守り派生のイベント。
対象１人を選び、その対象に伝言を即時送る事ができると言う物。
元々多岐川の相方の小カトーには困った性分がある。活字（手紙や礼状、説明書の類）を一切読まないと言うものである。
乗り物運転する際にマニュアルとか読まなくていいんだろうかとは思わなくもないが、多岐川以外は誰も全く困っていない
ので放置している。
ちょっとしたミスで小カトーが逃亡してしまい、謝罪をしようにも手紙を読まない、携帯電話なんて持ってない、
当時は家もないから電話もないしＰＬＡＣＥもいないので謝罪できないと困り果てた末に派生開示し、
即使用して平謝りしたと言うしょうもない使い方をした。
物理域や時代を選ばないので、本来は戦闘時の伝達などに使えばいいんだろうが、
所持者が所持者なので、ＨＱＢで増えた残り回数もしょうもない事にしか使わないと思われる。
次の派生は伝言を届けてくれるメッセンジャー、詳細不明の謎のＡＣＥメッセンジャー９、
物理域どころか時間さえも超越してしまった伝言の拡大版時を越えた手紙、そして何でそんなものが出てきたのか隠された財宝である。
（多岐川佑華 2010/05/31）
&tag(イベント,自動イベント,個人イベント,特殊イベント);
最終更新：2024-04-27 (土) 22:39:57
更新履歴：４／８ 新書式第二版適用
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