<元ミアキス(連結燃料精製工場四連結)>

#新記述
L:元ミアキス(連結燃料精製工場四連結) = {
 t:名称 = 元ミアキス(連結燃料精製工場四連結)(施設)
 t:要点 = なし
 t:周辺環境 = なし
 t:評価 = 住みやすさ0
 t:特殊 = {
  *元ミアキス(連結燃料精製工場四連結)の施設カテゴリ = ,,国家施設。
  *元ミアキス(連結燃料精製工場四連結)の位置づけ = ,,{建築物,工場}。
  *元ミアキス(連結燃料精製工場四連結)の面積 = ,,0m2。(宇宙に存在)。
  *元ミアキス(連結燃料精製工場四連結)の生産時消費 = ,,(生産フェイズごとに)資源-10万t。
  *元ミアキス(連結燃料精製工場四連結)の燃料精製 = ,条件発動,(輸送フェイズで)200万tまでの採掘した燃料を容量50%の精製燃料にすることができる。
 }
 t:→次のアイドレス = マスドライバー(施設),燃料精製技術(技術),触媒の発見(イベント),宇宙太陽光発電システム(施設)

#旧記述
L:元ミアキス(連結燃料精製工場四連結) = {
 t:名称 = 元ミアキス(連結燃料精製工場四連結)(施設)
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *元ミアキス(連結燃料精製工場四連結)の施設カテゴリ = 建築物として扱う。
  *元ミアキス(連結燃料精製工場四連結)の位置づけ = 工場として扱う。
  *生産フェイズにおいて200万tまでの燃料を容量50%の精製燃料にすることが出来る
  *生産フェイズにおいて毎ターン10万tの資源を消費する。
 }
 t:→次のアイドレス = マスドライバー(施設),燃料精製技術(技術),触媒の発見(イベント),宇宙太陽光発電システム(施設)


解説

FVBが少しでも多くの燃料を輸送するために建造したミアキス(燃料精製工場船)
だったが、ランニングコストの低下を目的に、これを地上に降ろして固定施設化した
ものが、元ミアキス(連結燃料精製工場四連結)である。

その四連結という言葉からわかるようにミアキス2隻を連結して作った燃料精製工場
船をさらに2隻連結し、それを冥王星まで移動させた後に推進機関や生命維持システ
ムを撤去して無人化したもので、その精製量はなんと毎ターン200万トン。
工場船のときは1隻が1ターンにつき資源と燃料をそれぞれ10万トンを消費していた
が、これが資源10万トンだけとなり、さらにパイロットやコ・パイが不要となったこ
とで彼らを軌道上に送り込むためのシャトルの席まで空くこととなった。

こうして完全無人化された精製施設だが、そのメンテナンスを燃料輸送のためにやっ
てきた輸送船のクルーが行うことで、現在までトラブルの起きることなく稼働してい
る。

その派生には、一方通行の大量輸送手段であるマスドライバー、燃料生産量のアップ
につながりそうな燃料精製技術触媒の発見、さらには宇宙太陽光発電システムと、
イグドラシル外ではあるがエネルギー関連の派生が並んでいる。

(曲直瀬りま 2010/06/01)

ギャラリー


派生ルート


所持藩国または所持者

関連FAQ

&tag(施設,藩国独自施設,建築物,工場);
最終更新:2024-04-28 (日) 20:57:56
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
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Last-modified: 2024-04-28 (日) 20:57:56