#新記述
L:剣技の手ほどきを受ける = {
t:名称 = 剣技の手ほどきを受ける(イベント)
t:要点 = 剣,奇妙な動き,ことごとくはじかれる。
t:周辺環境 = 宰相
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*剣技の手ほどきを受けるのイベントカテゴリ = ,,組織イベント。
*剣技の手ほどきを受けるの位置づけ = ,,特殊イベント。
*剣技の手ほどきを受けるの内容 = ,,剣技の手ほどきを受けることができる。
*剣技の手ほどきを受けるの白兵距離防御補正 = ,条件発動,(白兵距離での)防御、評価+3。
}
t:→次のアイドレス = 応用回避(技術),青眼の構え(技術),分身(絶技),怪力(技術)
}
#旧記述
L:剣技の手ほどきを受ける = {
t:名称 = 剣技の手ほどきを受ける(イベント)
t:要点 = 剣,奇妙な動き,ことごとくはじかれる。
t:周辺環境 = 宰相
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*剣技の手ほどきを受けるのイベントカテゴリ = 組織イベントとして扱う。
*剣技の手ほどきを受けることによって白兵攻撃を防御する際に+3の修正を得る。
t:→次のアイドレス = 応用回避(技術),青眼の構え(技術),分身(絶技),怪力(技術)
}
東方有翼騎士からの派生となるイベントで、白兵距離での防御に+3補正を受けるものである。
要点や周辺環境より、宰相直々に剣技の手ほどきを受けた結果であるようだが
宰相がいったいどんな動きをして指導をしたのか、興味深いところである。
東方有翼騎士団が所有する組織イベントであるために
取得当時に現役秘書官であり、
かつ秘書官出仕可能アイドレス着用者(≒現在も秘書官である)のみが使用可能であり
該当者が10人程度(2010/06/10現在)のアイドレスとなっている。
他の職業などと組合せやすく、
また機体搭乗時や可能行為に白兵戦がない場合にも使用できるため
非常時の出撃や、高難度の冒険での出番がある秘書官団向きのアイドレスといえるだろう。
派生は技術3に絶技1,いずれも戦闘にも使えると考えられる。
応用回避や分身は、さらなる防御方向へ、青眼の構えは攻防どちらにも有効となるだろう。
怪力は、この中では最も応用がきくかもしれない反面、
機体出撃の多い秘書官団が使うことがあるだろうか疑問も残る。
&tag(イベント,組織イベント,特殊イベント);
最終更新:2024-04-28 (日) 23:14:59
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
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